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チョコレートもフルーツもどっちも好き！という方へのお土産にぜひおススメしたい、チョコレート菓子を紹介いたします。リンゴ、オレンジ、レーズンにチョコレートが合わさった、とっても魅力的なモノばかりを取り揃えてみました。この機会にぜひお試しください。
チョコレート×リンゴ
神戸で長い間愛されてきたチョコレート菓子が、『神戸・元町一番舘』の「ポーム・ダムール」です。フレッシュなリンゴを蜜でボイルし、ほろ苦いチョコレートでやさしくコーティングしています。リンゴは甘酸っぱく、ちょっとゼリーのようなクニャという食感で、ほろ苦いチョコレートと口の中で絶妙なコラボレーションが楽しめるのだとか。甘いものが苦手な方にも喜ばれるお菓子です。
チョコレート×オレンジ
チョコレート専門店で購入ができるチョコレートとフルーツの組み合わせのお菓子が、『オリジンヌ・カカオ』の「オランジェット」です。開封すると、ほろ苦いカカオの香りがするそうです。チョコレートに包まれたオレンジピールは柔らかく、甘さと特有の苦味もしっかりと感じられるチョコレート菓子です。
チョコレート×レーズン
大人の方にピッタリなフルーツとチョコレートの組み合わせのお菓子が、『ヴェルディエ』の「レザンドレ・オ・ソーテルヌ“貴腐”」です。ボルドー産の最高級貴腐ワイン「ソーテルヌ」に漬け込んだレーズンを使用しているため、月日が経つにつれ、フレッシュな風味からまろやかな風味へと味の変化も楽しめるそうです。コーティングしているチョコレートとも相性がいい一品です。
※掲載情報は 2019/05/15 時点のものとなります。
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