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まだ寒い時期が続きますが、もうそろそろ春一番が吹くという話を聞いたり、寒い中にも道を歩いていると梅の花がちらほら咲いているのを目にしたり、じつはもう近くに来ている「春」。はやく春になってほしい!お勧めの、パッケージや商品がカラフルだったり、花をあしらっていたり、春の訪れを目で楽しめるような、そんな手土産を春が待ちきれない人にオススメしてくれる10記事を紹介します。こんなカラフルな手土産を貰ったら受け手も喜びますよね!
1:着物の十二単の色合いが鮮やかな手土産
客室乗務員OGの広瀬しのぶさんがお勧めするのは、京都にお店を構える八代目儀兵衛の「十二単シリーズ 満開」。見た目の華やかさはもちろん、中の商品、実は12種類のお米。おかずがいらないくらい美味しいお米も入っているというこの逸品。広瀬さんが贈答用でこれを選ぶ理由も記事で紹介して頂いています。
2:彩りもインパクトを!主役になれる手土産
料理写真家の今清水隆宏さんがお勧めするのは、最近耳にするようになってきた「ポットラックパーティー」。簡単に言うと参加者がそれぞれ食べ物や飲み物を持ち寄って行う、気軽なパーティ。そんなときにこんなカラフルな逸品を持っていったら必ず主役になれそう! しかもどこで購入できるかというと、それは記事でご確認ください!
3:口の中でほろりととけるはかない桜の様な手土産
日本フードバランス協会代表の小針衣加里さんが紹介するのは、あめやえいたろうの「板あめ「羽一衣」」。口の中でほろっととけるこの口当たりは、まるで咲いて散りゆく桜のよう。彩りも豊かなので、まさに見て楽しむ、食べて楽しむ、余韻を楽しむということが可能な逸品手土産ですね。バリエーションに関しては記事で詳しく書かれていますよ!
4:1枚1枚作られる老舗の煎餅は季節の彩も愛でられる手土産
食生活ジャーナリストの岸朝子さんがお勧めするのは、銀座にお店を構える老舗松崎煎餅の「江戸瓦 三味胴」。1枚1枚職人が手作りで創り上げるこの逸品には、季節ごとの絵が描かれています。例えば今の季節であれば「ひな祭り」など、季節を感じながら食べることができますね。なんでも面白い注文もできるとか。是非記事で確認してみてくださいね。
5:花をそのまま贈る感覚。大人の手土産
元プロマラソンランナーの有森裕子さんがお勧めするのは、富山県の高岡町にお店を構える大野屋の「高岡ラムネ 花尽くし」。粋なデザインのパッケージに包まれた中には小さい花をあしらったラムネが。こんな小さくて可愛い物を手土産で頂いたら顔がほころびますよね。有森さんはこれに何かをプラスして手土産で使うとのこと。そこは記事でも紹介されていますよ!
6:元麻布で出会える彩豊かな鉄板手土産
食卓クリエイターの佐藤紀子さんがお勧めするのは、元麻布にお店を構える麻布かりんとの「フランボワーズとショコラかりんと」。パッケージから彩りが豊かで、肝心のかりんとも綺麗な赤で目に飛び込んできます。かりんとがあまったときに使える食べ方も記事の中で紹介していただいているので、手土産を渡すときに薀蓄として受け手に伝えるのも粋な計らいですよね。
7:カラフルなコールドプレスジュースを手土産にする選択
元CAの渡邊里衛さんがお勧めするのは、このカラフルなコールドプレスジュース。表参道の「ジョンマスターオーガニック」が提供するこの商品は、体を整えるために女性から絶大の支持を得ています。もちろん自分の体を整えるためという方もいますが、大事にしている方への手土産としても人気が高い逸品。コールドプレスジュースとは何か、どの点で手土産として優れているかは記事で詳しく紹介されていますよ!
8:芳醇な香りがしてきそうな 「薔薇のメッセージ」という名の手土産
おもてなしマエストロの佐野由美子さんがお勧めするのは、メサージュ・ド・ローズのギフト。フランスの「ヴィエス社」の原料が使われており、佐野さんは特別なギフトシーンで使う逸品。紹介いただいている商品はクリスマス限定品ですが、通年で「Merci」というシリーズが同様に薔薇のチョコレートでお買い求めいただけます。佐野さんの想いがこもった記事は必見ですよ!
9:無重力が体験できるカラフルドーナツ
パンライターの池田浩明さんが紹介するのは、横浜元町にお店を構えるブラフベーカリーの「QQ-NYCドーナッツ」。シェフの栄徳剛さんが台湾で見つけたという「QQ」という名の小麦粉で作られるこの新感覚ドーナッツは、ニュートンを引き合いに出すほど池田さんを魅了しています。この不思議な感覚が味わえる逸品を薀蓄とともに手土産として持っていければ、会話も盛り上がりますよね!独特な表現の池田さんの記事は必見です!
10:桜の名所の想いが込められた桜色の芳醇なみりん
ご当地グルメ研究家の椿さんがお勧めするのは静岡藤枝の杉井酒造が創る「純米ほんみりん 飛鳥山」。五代目主人が、東京の桜名所でもある北区飛鳥山の近くで修行されていたことがあり、この商品名、ラベルにしたとのこと。こだわりも強く、料理の汎用性も高いこの逸品は、料理好きの方への手土産として持っていくと喜ばれるでしょうね。椿さんの記事には、自分のお気に入りの料理も紹介してありますよ!
※掲載情報は 2015/02/22 時点のものとなります。
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