これぞ、究極のナチュラルプリン!

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出雲の山奥から贈られる究極の逸品スイーツ

これぞ、究極のナチュラルプリン!

島根県は雲南市。出雲地方の南に位置する中山間地域にある静かな町にある木次(きすき)乳業は日本で初めて低温殺菌牛乳を開発・発売された会社として有名です。首都圏のショップでも、赤と白のラベルが印象的な木次牛乳を目にした方も多いのではないでしょうか。

 

その木次乳業の人気商品が「木次ミルクのプリン」。地元では普通にコンビニでも販売されているほどの大人気スイーツなんです。

 

山あいに放牧されて生活する牛から生まれる新鮮な牛乳を原材料から作られるこのプリン、「ぷるっ」とした食感の奥に濃厚は牛乳の味わいが広がります。甘さも控えめなのも嬉しいですね。その反面、卵が使われていないせいか、後味はすっきりで3つくらいは食べられちゃうくらいの美味しさです!

 

カップのままでも美味しくいただけますが、バナナやキウイフルーツなどフルーツと合わせるととても贅沢なデザートになりますね。

 

130円というお手ごろな値段も魅力的です。まとめてお取り寄せしてホームパーティーなどで使ってみるとゲストは大喜びかも。

 

「木次ミルクのプリン」、出雲の山奥から贈られる究極の逸品スイーツです。

これぞ、究極のナチュラルプリン!

※掲載情報は 2019/04/19 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れています。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」になります。毎月地方に足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一になった美味しいお米ゆめぴりかの産地)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼などあんかけ系、豚足、焼酎。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。2018年より自宅料理コミュニティ「ビストロ嶋旅館」を主宰。

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