カニヤ カンパン 12枚入
株式会社カニヤ 山梨県甲府市上阿原町228
カンパンにもいろいろありますよね。懐かしいところだと、氷砂糖が入っていて一緒に舐めて食べていた記憶があります。個人的には黒ごまの風味がしっかり効いていて好きです。
勿論、おやつとしてのカンパンでもありますが、やっぱり昨今の自然災害の多さを考えると非常食として役割は大きいです!中でもこのカニヤのカンパンは、エベレスト北東稜初登頂に携行されるなど信頼性も高く認められています。形の大きいカンパンですが、缶入などに比べると個人的には携帯しやすいと感じています。
カニヤは、山梨県の温泉水を使って食感や風味にインパクトをつけるなど、面白いカンパンも持っています。また最近では、顎あごの発達のためにカンパンなどの硬いものを噛ませるところもあったりします。大きめのカンパンは、食べごたえも十分すぎるくらいに満点です!釣りやキャンプのレクリエーションなどなど大変役に立ちます。
株式会社カニヤ 山梨県甲府市上阿原町228
※掲載情報は 2019/04/14 時点のものとなります。
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
「二木の菓子」ではお菓子の専門店として常時約10,000種類のお菓子を取り揃えて日本中、世界中からお客様をお迎えしています。(規模によりますが一般的な小売店で約500~1000種類位と言われています)文化も、環境も違う地域から見つけてくるお菓子は驚きと、感動がいっぱいです!中には決して大型店舗では、売られる事のない名品も沢山あります!私は、食べる時に思わず感情移入してしまう名品を探すべく日々情報収集と自分の足で確認する事を仕事としています。また最近は独自の視点から商品開発も手がけております。それは、私がお菓子のプロとしてお客様から求められる提案に、手土産があるからです。昨今、お菓子ブームから、ただ売れている商品に似せて作った物が多くあります。そこで、決して流行や売れている物の真似ではなく、お菓子が本来持っている手渡しする意味や本物を形にする為、企画からお菓子が出来るまでを「ふたつ木」という自社ブランドでご提案しています。2015年5月テレビ東京「ガイアの夜明け」~進化するお菓子驚きの販売手法~出演 著書「なぜ20円のチョコでビルが建つのか?」Amazonマーケティングカテゴリー1位獲得