トップシェフも心奪われた『ハート&ベリー』の「完熟とちおとめ」

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いつまでも続く甘い余韻。他にはない芳醇なイチゴの香り

トップシェフも心奪われた『ハート&ベリー』の「完熟とちおとめ」

スイーツには欠かせない「イチゴ」。最近では、さまざまな特徴を持った新しい品種のイチゴが続々と登場し、いろいろなイチゴを楽しめるようになりました。

 

お菓子作りにも欠かせないイチゴは“若男女問わずみんなが好き”といわれている果物。私もよくイチゴを使ったスイーツを考案しています。私が理想とするのは、甘いだけではなく香り豊かでバランスの採れた味わいの“イチゴらしいイチゴ”。

 

普段、イチゴを使ってお菓子を作るときは、イチゴの香りが少し弱いなと感じることが多く、フランス産の野いちごを少し足して調整してみたり、イチゴを引き立てるような素材を組み合わせてイチゴの香りを感じやすいように作っています。

トップシェフも心奪われた『ハート&ベリー』の「完熟とちおとめ」

しかし、今回ご紹介する『ハート&ベリー』の「完熟とちおとめ」を食べた時、濃厚な味わいと素晴らしく香り高いイチゴに驚いて、その美味しさに感動をしてしまいました。口の中で甘さがどんどんとあふれ出てきて、食べ終わった後もイチゴの香りの余韻がずっと残っているようで、とても印象深かったのです。

 

『ハート&ベリー』さんのイチゴだったら、他の素材を組み合わせることなくイチゴよりもさらにイチゴらしい味や香り、食べていただく方の想像を超えるイチゴの味わいを体験してもらえるのではないかとも思いました。名立たるレストランやホテルなどでも使われていて、シェフやパティシエの方たちに支持される理由が分かりました。

こだわり抜いた栽培方法で育てられた“完熟とちおとめ”

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通常イチゴは実や果皮が柔らかいため、完熟する前に収穫して出荷するそうですが、『ハート&ベリー』さんでは完熟になってから収穫しているので、芳醇な香りと濃厚な味わい、さらに鮮やかな赤色や艶を完璧な状態のまま消費者に届けられます。

 

電解水や酵素、アミノ酸、微量要素などを使用した独自の栽培方法をとられていて、完熟でも日持ちが良い特別なイチゴに育てているそう。

トップシェフも心奪われた『ハート&ベリー』の「完熟とちおとめ」

そんな『ハート&ベリー』さんのイチゴを使って、毎年“イチゴ”の可能性を少しでも知ってもらおうと都内の一流レストランで『ハート&ベリー』さんのイチゴを使った“イチゴづくし”の「美食の饗宴」が行なわれており、先日私もその特別なイベントに参加させていただきました。

トップシェフも心奪われた『ハート&ベリー』の「完熟とちおとめ」
トップシェフも心奪われた『ハート&ベリー』の「完熟とちおとめ」

『ハート&ベリー』さんの濃厚な味わいの香り高いイチゴだからできるイチゴ本来の美味しさをいかした料理。デザートだけではなく、様々な料理との組み合わせも楽しく、とても美味しくて感動してしまいました。

 

これだけ甘くて香りの高いイチゴは流通過程の多いスーパーや八百屋さんで買い求めることはなかなか難しいと思います。旬の季節にぜひ、お取り寄せをしてその味わいを皆さんにも体験していただきたい『ハート&ベリー』さんの「完熟とちおとめ」です。

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※掲載情報は 2019/04/02 時点のものとなります。

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キュレーター情報

向井聡美

フリーパティシエ

向井聡美

北海道出身。製菓学校在学中から、食品メーカー主催のパティシエコンテストでグランプリを受賞。現在は、フリーランスとして製菓学校の講師や企業のレシピ開発などを行っている。積極的に製菓コンクールに参加し、2013ジャパン・ケーキショー東京 プティ・ガトー部門連合会会長賞(優勝)、2011年・2012年BUKOクリームチーズコンテスト優勝、クープ・デュ・モンド2017日本予選チョコレート細工部門 銀賞(第2位)等数々のコンテスト受賞歴を持つ。

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