記事詳細
紹介している商品
「白い恋人」から生まれた、シンプルでおいしい板チョコ
今回ご紹介する商品は、バレンタインにぴったりのお品です。その名も「恋するチョコレート」。北海道みやげの代名詞ともいえる「白い恋人」のチョコレートをベースに作られた板チョコです。チョコレートのミルクはもちろん、砂糖の原料となる甜菜まで北海道産にこだわって作られたシンプルなおいしさは、ピュアな恋心を伝えるのにぴったりです。
チョコレートと塩のマリアージュ
「ホワイトチョコレートと塩/WHITE SNOW & SALT」は、「白い恋人」のホワイトチョコレートをアレンジし、北海道サロマ湖水から作られた釜あげ塩を練りこんでいます。クリーミーな口溶けとミルキーな味わいの中に、大粒の塩が効いています。
目で見て楽しめるストライプの模様
「北海道贅沢ミルクチョコレートと塩/HOKKAIDO RICH MILK & SALT」は、「白い恋人ブラック」のミルクチョコレートがベース。こちらもサロマ湖水の塩をアクセントにした、チョコの甘さを引き立てる仕上がりです。表面に刻まれた斜めのストライプは、北海道の田園風景をイメージしているそうで、雄大な自然を感じられます。
日本を感じるフレーバーは、チョコレートの国際的な賞も獲った逸品
ホワイトとミルクのほか、「とうきび」、「小豆と碾茶(てんちゃ)」、「さくら」と、和を感じるフレーバー5種が入ったアソートもあります。その他、「黒糖きなこ」が2019年1月に新発売となり、全6種のラインナップです。インターナショナルチョコレートアワードの金賞、銀賞を2017年~2018年にわたって受賞している種類もあり、味の保証はばっちりです。
シンプルイズザベストな潔さ
シンプルなパッケージに、”恋”の一文字がとても存在感のある、一度見たら忘れられないチョコレートです。限定のパッケージ「キャレ」なら、ホワイトとミルクが両方楽しめます。公式ウェブサイトにあるキャッチコピー、「恋をしてても、してなくても。バレンタインなんて、たのしもう。」の通り、ほんのり初恋を思い出したり、今恋を盛り上げたりしてくれるチョコレートなこと間違いなし、です。
※掲載情報は 2019/01/27 時点のものとなります。
- 9
キュレーター情報
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
銀座で役員秘書をしておりますので、日々美味しいものに出会えます。秘書のほか、マナー講師もしております。贈り物のマナーは、お相手のことを一番に考えることです。差し上げる方の笑顔を思い浮かべ、相手も自分も思わず顔がほころんでしまうようなお品物選びを心がけています。クライアントへのお土産、大切な人への記念の贈り物、ミーティングがはかどるお弁当やほっと一息つけるお茶菓子など……デパ地下めぐりやお取り寄せが趣味なので、楽しみながら選んでいます。 秘書ネットワークのほか、社内有志で銀座でパフェを食べる「パフェ部」活動をするなど、美味しいものが取り持つご縁に助けてもらっています。 秘書検定1級、国際秘書検定CBSホルダー、日本サービスマナー協会認定マナー講師、認定コーチ、アロマテラピー検定1級、日本茶検定1級。