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いつも手土産に持っていこうか悩みませんか。そんな時はおもいきってインパクトのある品物をお持ちするのもひとつの手です。先方が受け取った時には、一見何か分からないかもしれませんが、思わず嬉しくなってしまう、そんな変り種の品物を集めました!
新作!チョコめがね入荷!?その真相は?
数々のコンクールでグランプリや上位入賞を果たしているフランス人パティシエのSebastien BOUILLET(セバスチャン・ブイエ)さんが手がけた「オプティク ショコラ ジラフノワール」ことメガネの形をしたチョコレート。数々のメガネを見てきた、眼鏡店ブリンク店主の荒岡俊行さんが見ても「うっとり」するデザインに仕上がっています。はたしてそのお味は。
牛乳瓶で、うにの一気飲み! 期間限定の三陸生うにの瓶詰め
新鮮な"うに"を食べられるのは、限られた時期だけです。三陸海岸のうには6月の解禁から9月までの限られた時期だけです。このシーズンにミョウバンや塩も加えない貴重な採れ立ての"生うに"が堪能できます。岩手県の宮古市では宮古魚菜市場があり、そこの「やまひで(山英)」という魚屋さんでは、新鮮な生うにが牛乳瓶につめて市場にやってくるそうです。現地でも希少な加工されていない生うにを、アートディレクター・食文化研究家 後藤晴彦さんが教えてくれました。
ホテルメイドの「千代ちょこ」で芸術的な和バレンタイン
パレスホテル東京の「千代ちょこ」。千代紙ガラの板チョコは珍しく、外国のお客さまにも人気があります。パレスホテルは、皇居の前にあるホテルだけあって日本の伝統文化を求めて宿泊される外国のお客様も多いところです。ここの専属のショコラティエが1枚1枚丁寧に仕上げている芸術的な「千代ちょこ」は、日本の伝統美を取り入れた図柄がチョコレートに描かれています。箱の中には、合計12枚の「千代ちょこ」が入っており、その一枚一枚に名前があり味も違います。詳しくは記事をご確認ください!
まるでブーケのような美しさ!お料理好きにも喜ばれる国産ちこり!
高級な西洋野菜の定番「ちこり」。ベルギー産が有名ですが、国産のちこりは珍しいです。株式会社サラダコスモスが作る国産ちこりは、根が太く、葉は柔らかで瑞々しいのが特徴的です。前菜やオードブルにも使えるのでホームパーティーでも活躍する事、間違いなしです!記事でではちこりに合う食材や調理方法を紹介しています。
京都名料亭から魅惑の五色 海塩と米の新しい調味料
料亭の手土産の元祖「紫野和久傳」。原材料から商品まで一貫して作るこだわりを持つ老舗が手がけたのが「虹の塩」。京都の海水をじっくり釜炊きにした塩と、京丹後の大地で農薬を使わずに育まれた米からできています。きら、山椒、穂じそ、ウコン、紅麹の5色で、どんな食材に添えても華やかな料理に変身します。手土産にもらった人はその華やかさにうっとりする事間違いなしです。
※掲載情報は 2015/02/06 時点のものとなります。
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