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朝食はパン派で、トーストとコーヒーが定番のスタイルという方は多いと思います。毎朝食べるパンですから、飽きのこないおいしいものがいいですよね。いま巷では空前の食パンブーム。通常のベーカリーではなく、食パンの専門店が続々と登場しています。そこで今回は朝食にぴったりな最高級の食パンをご紹介。どれもふわふわ、もっちりで食べごたえもあり、味も食パンとは思えないほどしっかり。最高な一日の始まりをお約束します。
1:水にこだわる高級食パンのおいしさは革命的!生クリームとハチミツの甘さ引き立つ『銀座に志かわ』
食パンを作る際に使用する水の量は、小麦粉を100とした場合、60の割合で、水はパンの主原料の1つです。『銀座に志かわ』では通常よりpH値の高いアルカリイオン水を使うことで、素材そのものの味を引き出しています。買ったその日は生のまま食べるのがおすすめ。口に入れると、生クリームと蜂蜜の甘みがほんのりひろがり、ずっしりと詰まっているのに絹のようにしっとりした食感が味わえます。日が経ったらトーストにして、味と食感の変化を楽しんでみてはいかがでしょう。
2:無添加の「生」食パンは耳まで柔らか!素材にこだわった安心の『乃が美』の食パン
高級食パンの先駆け的存在『乃が美』の食パン。特徴は、“卵不使用”であることと、柔らかさです。ずっしりと重くもっちりとした食感なのに、耳まで柔らかなので、ご年配の方でもペロリと食べられます。口に入れたときのしっとりとした食感とハチミツのほのかな甘みもなんとも上品。毎朝食べるものですから、安心できるものがいいですよね。素材にこだわり職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げたこの食パンはぴったりです。
3:まずはそのまま!焼いても甘くふわふわサクサクの食感が楽しめる完全無添加“最上級食パン”
卵も添加物も一切使わず、安心・安全にこだわった完全無添加の『PANYA ASHIYA』の食パン。このパンのために厳選した小麦粉をブレンドし、低温長時間熟成で小麦本来の風味を最大限に引き出しています。このできたてふわふわの柔らかさを“生”でいただくのがおすすめ。優しい甘みと軽やかな食べ心地は朝食にふさわしい逸品です。2、3日後はトーストにしてどうぞ。表面はサクサク、中はふわふわ、なにも付けずとも素材本来の甘さがほんのりと広がりますよ。
4:うまみとコクがありサンドイッチに最適。時間が経ってもふわふわの「角型食パン」
毎朝の定番とはいえ、毎日トーストばかりでは飽きてしまいますよね。こちらの食パンは料理との相性が抜群です。ほんのりと甘く、生地の噛みごたえもありながら耳まで柔らかな逸品です。しっとりとした生地は時間が経ってもふわふわで、素材の味を最大限引き立ててくれるのでサンドイッチ作りにおすすめ。パン自体にうまみとコクがあるので、シンプルなサンドイッチでも存在感はありつつ邪魔をしないおいしさです。
5:普段パンを食べない評論家が唸ってお代わりしたパン
北海道産の小麦を使ったご自慢のホテルブレッド。
特徴なのがたっぷり使用されたフレッシュ山川牛乳が使われていること。安全・安心はもちろん、新鮮で自然な高品質牛乳として有名なのだそうです。
※掲載情報は 2018/10/19 時点のものとなります。
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