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紹介している商品
肉の旨みたっぷり 手作りのサクサクメンチカツ
海と山の自然の恵み溢れる氷見市の山間地で育つ“氷見牛”。なかでも『たなか』は、湧き出る清水とこだわりのエサで愛情込めて育て、自営の精肉店と焼肉店で販売しています。そんな『たなか』の名物メンチカツは、もちろん氷見牛100％。ニンジンやタマネギも加えているというが、旨味を加える程度でその存在はほとんど感じず、肉々しさが口の中で広がります。サクサクの衣を割れば、なかからふわふわ食感のジューシーなお肉が溢れ出ます。塩味が利いているので、何も付けずにそのまま肉の旨味を存分に味わいながらいただくのがおすすめ。ギューッツと詰まった氷見牛の味わいが手軽に楽しめます！
「たなか」の人気の秘訣は、店主が愛情を注いで育てた、自家生産直売の氷見牛であることにあります。「生産者の顔が見える安心の味を届けたい」と、もともと生産農家であった田中さんは、氷見の清らかな湧水と独自ブレンドの飼料、そして熟練の技術とたっぷりの愛情で、“サシ”よりも“旨み”にこだわり牛肉作りを手掛け、提供しています。精肉店に併設する焼肉店も人気で、気軽に氷見牛が食べられるとあって連日お客で賑わっています。
精肉店では、田中さんが真心込めた牛肉が販売されています。メンチカツは、オーダーするとその場で揚げてもらえるので、アツアツホクホクをほうばる幸せも待っています！
※掲載情報は 2018/08/31 時点のものとなります。
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キュレーター情報
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
株式会社シーエーピーに入社。営業、編集、イベント企画･運営、Web制作･運営、Takt編集長、営業リーダーなどを経て現在に至る。これまで、富山県が推進するお土産プロジェクト「べつばら富山」選考委員、同じく「とやまのカラーフード」選考委員、国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用した、「ふるさと名物商品」を割引販売する特設通販サイト『とやまいきいきmarket 』の制作･運営なども経験。たくさんの「ひと」「おいしい」「かわいい」「おもしろい」に出あえることが仕事の醍醐味とし、コンビ二アイスからB級グルメ、スイーツ、珍味、三ツ星グルメまで、ジャンル問わず「食べること」をこよなく愛する。株式会社シー･エー･ピーは、富山の情報を発信する月刊誌「TJとやま」「Takt」など自社媒体の編集制作･発行・流通をはじめ、自社、委託問わず多種多様の紙制作物、webサイト制作･運営、イベント企画･運営など、幅広い業務を行っている。
