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毎日の紅茶がちょっと贅沢に!日本の水に合わせた美味しい紅茶
日本の美味しい水で抽出するための紅茶ブランド『Les Feuilles Bleues(フィーユ・ブルー)」から、もっと気軽に美味しい紅茶を日常的に楽しんでいただけるブランド「LE BLEU(ル・ブルー)」が誕生しました。
フィーユ・ブルーは、ティーブレンダー熊崎俊太郎が日本の美味しい軟水に最もよく合う紅茶をブレンドしたブランドですが、ル・ブルーはそれをもっともっと気軽に楽しめます。パッケージも、飾らないシンプルさが素敵です。
中でも飲み比べ3種セットは「アッサム」、「ダージリン」、「セイロン」の飲み比べで、ぜひ試していただきたいセット。
英国の伝統を再現した強めのボディにこだわった「アッサムブレンド」。
心地よい渋みと香ばしさの奥に、茶葉の甘味を感じる「ダージリンブレンド」。
鮮やかな水色と香り、新鮮な茶葉の旨みを感じる「セイロンシュープリーム」。
どれもカップにティーバッグをポンと入れるだけで本格的なティータイムをお楽しみいただけます。
ちなみに私は「セイロンシュープリーム」が好み。忙しい朝にも、一人の午後にも、仕事中のリフレッシュにも、寝る前のリラックスタイムにも、ティーバッグなので気軽に紅茶を味わえます。一袋12ティーバッグ×3つのテイスト。
その日気分に合わせて召し上がれ!
※掲載情報は 2018/09/02 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
御影倫代
長野県生まれ。長野放送でアナウンサーを務めたあと、フリーに転向。TBSの情報番組でのフィールドキャスターやラジオ番組などを担当する。2011年より5年間をアメリカで過ごし、2016年帰国。ティーインストラクターをはじめ、おさかなマイスター・アドバイザー、ジュニアベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)、食育スペシャリストフードインストラクター、ジュニアオイスターマイスターなど、多くの食に関する資格を保有する。現在は2人の子どもの子育てに励みながらも、アメリカでの生活を活かした文化交流や食に関する情報発信など、経験を生かしつつ活動の範囲を広げている。