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あつあつのご飯と一緒に、そのままでも。漬物はまさに日本人のソウルフードと呼べますよね。そこで今回はこだわりの漬物をピックアップいたしました。きゅうり、キムチ、梅干し、福神漬け、大根、かぶ、あなたはどの漬物が好きですか? 塩分も豊富なので夏バテ対策にも向いています。贈り物にしても喜ばれるかもしれませんね。ぜひ参考にしてみてくださいね。
銀座やまう、究極の漬物がここにあり
こちらの「大江戸 福神漬」は、濃厚な旨みとコクがある二段熟成醤油に国内産の野菜をじっくり漬け込み、昔ながらの製法で作り上げています。漬け原材料はしょうゆ、砂糖、みりん、醸造酢、食塩と添加物は不使用です。「江戸甘味噌」に国内産の4種の野菜を漬けた「大江戸甘味噌漬 四種の野菜」、灘の酒粕を用いた「灘の酒粕と四種の野菜 刻み奈良漬」、爽やかな風味と香りで食べやすい「紀州 小梅干」など、それぞれの商品に様々な良さがありますよ。
ブランド名:銀座 やまう
商品名:若草 (お取り寄せ可)
ジュレに包まれた丸ごとトマト、まるでフランス料理、でも漬物
漬物専門店「銀座若菜」のお漬物は、天然の調味料を使っています。こちらのトマト好きにはたまらない逸品「トマトの柚子ジュレ」は、白ワインと柚子のジュレにトマトを丸ごと漬けていて、そのままでも感動する美味しさですが、ちょっと手を加えると、お洒落なオードブルに変身します。見るからにも涼しく今の季節にいいですよね。
ブランド名:銀座若菜
商品名:トマトの柚子ジュレ(お取り寄せ可)
メープルシロップで漬け込んだとっても大きな梅干し
白いご飯に梅干し、日本人らしいですよね。株式会社 丸惣の「天日梅干はちみつ入りは、まず見た目に驚かされます。紀州南高梅がとにかく大きく、ピンポン玉以上の大きさがあり、圧倒的な存在感。梅干しだけでお腹がいっぱいになるかもしれません。そして味は、一般的なすっぱい梅の味を想像して食べていたが、口にすると全くそんなことはなく、甘く優しい味を楽しめます。化学調味料は不使用、きっと驚きますよ。
ブランド名:丸惣
商品名:UME SWEET Mariage 3個セット(メープル・マンゴー・ストロベリー)(お取り寄せ可)
本場韓国のキムチ、白いご飯との相性は言わずもがな。
徳山物産の「冬眠辛口白菜キムチ」になります。韓国食材総合商社のパイオニアだから、成せる本格的な味、そして、自分の好みの酸味で食べられる、冷凍のキムチの魅力や、国内産白菜を使用し、大阪鶴橋伝統の味を守っている点、どれもこだわりを感じることができるはずです。
ブランド名:班家 食工房
商品名:冬眠辛口白菜キムチ(お取り寄せ可)
ピリリと辛い山葵漬けで日本酒をくいっと!
こちらの山葵漬けは「八百源漬物店」で販売されています。山葵の地下茎だけを細く手切りにしているが手で切ることにより形が不揃いになり、これが、辛みのポイントになります。「八百源漬物店』の山葵漬けはとても辛く、上質な酒粕との合わせで、最初は辛く、その後は甘味も感じるバランスの良さがウリです。
※掲載情報は 2018/08/20 時点のものとなります。
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