えごま油とえごま調味料の奇跡

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えごま油とえごま調味料の奇跡

島根県川本町。県のちょうど中間に位置し三瓶山の麓に広がるのどかなカントリータウン。
川本町のオーサンファームではえごまの生産を始めてからはや15年の年月を重ねてきた。今や県内有数のえごまの産地となり、そして「えごま油」のみならずその加工品のバリエーションも多岐にわたりどれも人気商品になっている。

 

10年ほど前にオーサンファームの島田会長にお会いした時はまだ「えごま油」の認知度も低かったのだが、その後健康志向の流れに乗り一気に人気の油、そして調味料の仲間入りを果たしていった。

 

多くの商品の中から今回ご紹介するのは中心となる「えごま油」。これは火を通すと最大の強みであるアルファリノレン酸が酸化してしまい旨みが減少するので、生でいただきたい。

 

納豆にスプーン一皿加えたり、サラダの仕上げにわずかに垂らしたり、酢の物やお刺身との相性も抜群だ。「えごま油」に何か風味や味わいがあるかというと感じずらいものがあるが、「えごま油」に含まれる前出のアルファリノレン酸やリノール酸、オレイン酸といった必須脂肪酸がバランスよく含まれているのは見逃せない。

 

「塩えごぽん」は暑い夏にはぴったりの調味料だ。冷ややっこにかけたり、チキンソテーの味付けに使ったり、さっぱりとした素材や料理の味わいを爽やかに引き立てる。「塩えごまだれ」は焼肉やBBQの時など肉料理のソースにぴったり。

 

この暑い夏を乗り切るために、「えごま油」とその調味料は夏バテ予防にはちょうどいいかもしれない。

※掲載情報は 2018/08/03 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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