老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

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暑さ厳しい季節。そんな時の料理は……

「暑い……」そんな言葉を発するのさえ躊躇してしまうほどの酷暑ですね。体力を損なわないためにも、日ごろから食事の栄養バランスを気にかけ、きちんと摂取しておきたいもの。とはいえ、こうもうだる暑さだと、自宅での自炊料理は手軽にすませたいのが、主婦の本音だったりするのです。

1688年創業の老舗醤油蔵から生まれた新ブランド『きのか蔵』

簡単だけど美味しく、しっかり栄養が摂れて、ちゃんと調理した風を装いたい(笑)。そんな時にとても便利だと感じたのが、1688年創業の『柴沼醤油醸造』から誕生した新ブランド『きのか蔵』の「醤油もろみ」です。

老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

『柴沼醤油醸造』の18代目がプロデュースした『きのか蔵』は、100年以上使い続けている木桶熟成の生醤油をベースに使用。原料となる素材の生(き)の味や香りを引き出すため、無添加・無化学調味料にこだわり、健康意識が高い方にもぴったりの発酵食品。

簡単に作れて、“本格的な味わい”を楽しむ

なかでも、『きのか蔵』の基本と“き”ともいえる「醤油もろみ」は、熟成生醤油に米麹をあわせ、職人の手仕込みで作った一級品。

老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

野菜スティックにそのままつけて食べたり、蒸した肉や魚に添えて食べたりと、さまざまな食材にあわせられるのも魅力です。

老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

アレンジ料理として最適だったのが、一口大にカットした野菜と鶏のむね肉と一緒に「醤油もろみ」をあわせて30分以上おいて漬け込み、味を馴染ませ、夕食時にホットプレートで蒸し焼きにする調理法!

老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

食材同士のうまみが引き立つだけでなく、見た目もボリュームたっぷり。栄養も摂れるのにカロリーも控えめ、なにより簡単で美味しいとうことで、家族にも好評でした。

こだわりの燻製風味も納得の完成度!

『きのか蔵』には、他にも木桶と同じ杉材のチップで燻製する、薫り高いこだわりの燻製調味料をいろいろ揃えており、バラエティに富んだラインナップがあるのも嬉しいです。
2018年7月2日に発売したばかりということで、まだ手に取ったことのない方も多いはず。

老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

日本料理の奥深さや素材の良さに拘りのある方、新しい商品が好きな方、外国人の方へのお土産など、幅広い世代に対しておすすめできると思います。

 

自然のちからを借りた伝統製法による、ふくよかな香り、まろやかな甘みを是非とも味わってみてください。

老舗が手掛ける“100年木桶熟成”の生醤油から生まれた「きのか蔵」

※掲載情報は 2018/07/26 時点のものとなります。

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キュレーター情報

izumin

ブロガー日本女子代表/やまなし大使

izumin

ブロガー黎明期の20年以上前より個人ウェブサイトやブログを手掛ける。
現在はライターとして各媒体への寄稿掲載を担う傍ら、国内のみならず、日本のメディアを代表するブロガー、SNSインフルエンサーとして世界で活躍中。(音大ピアノ科卒という経緯もあり、特に得意とするのはヨーロッパ圏)
各国政府観光局や航空会社とのタイアップ企画参加などをはじめ、アンバサダーブロガー、オフィシャルブロガーを複数兼任。
独自の視点で写真を編集し、ビジュアル重視の「魅せるブログ」記事を展開している。

【最新活動・実績】
http://izumanix.com/works.shtml

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