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暑さが増すこの季節、冷たいドリンクを飲みたくなりますよね。今回は、貴重な柑橘を使ったドリンクから、世界的に有名な会議でも使用されたドリンクまで、厳選して紹介します。一度は飲む価値のあるドリンクばかりです。
フレッシュさと濃厚さが違う!ワイン感覚で飲めるブドウジュース
お酒を飲めない方と一緒に楽しめる、食事に合わせたいドリンクを探している方にピッタリなのが、『葡萄屋kofu』の「ブドージュース」です。赤ワイン用の品種である、山梨県産のブドウ「カベルネソーヴィニヨン」を使い、無添加、無加糖で作っています。葡萄のフレッシュさと濃さが味わえる「ブドージュース」です。
茨城県を代表する茶場園の「緑茶」と「紅茶」
G7茨城・つくば科学技術大臣会合でのおもてなしとして出されたお茶が、『お茶の根本園』の「緑茶」と「紅茶」。どちらも抽出からこだわり、美味しさが一番活かせる形で作られています。ペットボトルでも用意されているので、用途に合わせて選べるのも魅力です。
香りと爽やかさが魅力の「ベルガモットスパークリング」
柑橘の香りをしっかり楽しみたい方には、有限会社スタジオオカムラの「ベルガモットスパークリング」はいかがでしょうか。市場にもほとんど出回らない貴重な柑橘「ベルガモット」を使ったジュースで、香り、果汁も素晴らしいのだそうです。ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は 2018/07/16 時点のものとなります。
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