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持ち歩きの出来る手軽なおやつとして、小さなお子様から、ご年配の方まで幅広い層に喜ばれるドライフルーツは、美容と健康に効果があるということで、女性にも大人気ですね。お仕事が忙しくて栄養不足になりがちな男性にもおすすめということで、各方面から注目されています。そんなドライフルーツの中でも特に珍しいものをピックアップしてみました。どのドライフルーツも一風変わったものばかり。ちょっとした手土産にもぴったりなので、ぜひ試してみてくださいね。
お酒にも合う、「世界一美味しい」ベナン産ドライパイナップル
西アフリカベナン共和国の「世界一美味しい」と言われるパイナップルをそのままドライフルーツにしたものをご紹介します。「日本国内で食べる事の出来る、どのドライパイナップルよりも肉厚で濃厚な香り、噛めば噛むほどにパイナップル独特の酸味と甘味が口いっぱいに広がります」という商品説明にあるように、しっかり噛みごたえがあり、自然の甘みが後をひきます。お酒にも合う大人のドライパイナップルせひお試しください！
ブランド名：アチェンティ
商品名：ドライパイナップル（WHITE/ホワイト）【180g】（お取り寄せ可）
フリーズドライならではの特別な食感が楽しいソフトなりんご
この「ソフトりんご」は生のリンゴをスライスし、そのままフリーズドライにしたとてもシンプルなお菓子。砂糖不使用で、フリーズドライされているので「ぱりっと・ふわっと・さくっと」な食感を楽しめます。甘さもひかえめで1袋でわずか35キロカロリーほどなので、体にも嬉しいですね。シードルやシャンパンに合わせるのもおすすめです。また、ちょっと割ってサラダに和えたり、リンゴジュースに浸して凍らせてシャーベットにしたり、色々と楽しめそうです。
ブランド名：はとや製菓
商品名：ソフトりんご 箱詰 【6袋入り】（お取り寄せ可）
ドライフルーツ？いいえ、シュガード・ドライベジタブルです
こちらのシュガード・ドライベジタブル「十勝糖彩」は、北海道・十勝の珈琲専科ヨシダさんの新ブランドです。コーヒー焙煎で培った技術等を活用して、北海道十勝の野菜のうまみをぎゅっと詰め込んであります。野菜の種類も豊富で、長いも、ジャガイモ、大根、ゴボウ、ニンジン、トマト、ルバーブ、パプリカ、ブロッコリー、ラワンぶき、スモモ。そして、十勝マッシュなど、それぞれを原材料とした商品で構成されており、野菜を食べるシーンに変革をもたらす新商品です。
ブランド名：珈琲専科ヨシダ
商品名：十勝糖彩 にんじん（お取り寄せ可）
日本で初めての新鮮な生の「ドライフルーツ」
東京・銀座の「GINZA SIX」にある「綾farm」のドライフルーツは、なんと「生」のドライフルーツなんです。でも、生のドライフルーツってどういうこと？その謎は、加熱をしていないため生の風味を逃がさず、適度な水分を残せる独自の技で乾燥させているので、生とドライのちょうどいい中間地点のような位置づけなんだとか。美容と健康を意識されている女性にも栄養不足の男性にもおすすめです。日本で初めての生ドライフルーツ、皆様も是非楽しんでみてください！
ドライフルーツの食べるお茶TEAtriCOの「ティート」
お茶の名産地、静岡県牧之原市にあるTEAtriCO（ティートリコ）のフルーツティー「ティート」をご紹介します。「ティート」とは「ＴＥＡ」（お茶）と「ＥＡＴ」（食べる）を組み合わせた造語で、TEAtriCOの代名詞的な商品です。食べられるお茶と言っても「茶葉を食べる」わけではなく、お茶を淹れたあとのドライフルーツをいただくというお茶で、フルーツハーブティーやデザートティーと呼ばれ、北ヨーロッパではとても人気のお茶です。ぜひ「ティート」で、優雅で新しいティータイムを楽しんでください。
※掲載情報は 2018/07/06 時点のものとなります。
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