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なにか衝動買いをしてしまうとき、やはり商品のネーミングに惹かれて買ってしまった、という方も多いのではないでしょうか。そこで今回はついつい衝動買いしてしまいそうなインパクトのあるネーミングの商品集めました。どの商品も一工夫も二工夫もこらした商品がそろっています。珍しい物好き、ちょっと人と違った者が好きなそこのあなた注目です。ぜひ参考にしてみてくださいね。
癖になるので要注意！その名も「癖になるカレー」！
パッケージからしてインパクトを残すこちらの商品、名前の通り「癖」になること間違いありません。究極とは言いませんが、レトルトでここまでスパイスの風味を効果的に出す事ができるところまで到達している点はポイントです。挽きたてのスパイスをカレーにブレンドし、素晴らしく効果的に活かした仕上がりとなっています。、チキンキーマカレーもしくはビーフキーマカレーに、豆のカレーを組み合わせて、2袋のセットになっています。それぞれの味わいを楽しみましょう。
ブランド名：ハリマ食品
商品名：癖になるカレー「チキンキーマカレー&豆のカレー」（お取り寄せ可）
おかしなネーミングに不思議な食感「お菓子な牛乳かい!?」
「牛乳かい⁉」と聞かれる絶妙なネーミングに、不思議な食感。北海道オホーツク海に面した網走は、豊かな大地に育つ乳牛と乳製品が魅力なのです。そんな網走で生まれた新商品、「お菓子な牛乳かい！？」なんです。生キャラメルでもなく、飴でもなく、不思議な食感。見た目はミルクキャラメルかチーズに近いのですが、味は全く違います。ブラックコーヒーによく合い、ホームパーティーのお菓子として出すと、きっと「何これ！」と盛り上がりますよ。
ブランド名：流氷の丘カンパニー
商品名：お菓子な牛乳かい!? + 網走プレミアムスコーンセット【箱入り】（お取り寄せ可）
国民的な雰囲気抜群の「いその、わかめスープ」
「いそのわかめ！」、なるほど、あの「いそのわかめ」ですね、わかります。名前はダジャレですが、お湯をさすだけでスープがつくれて、しかも化学調味料不使用。中身はたっぷりと入ったフリーズドライのわかめがフレッシュな食感を楽しめます。いわし削りと鰹節と昆布の出汁もしっかりと効いています。そのままお湯を入れてもとてもおいしいのですが、白髪ねぎや水菜などを入れて風味が増しておいしくたべられますよ。
ブランド名：カネジョウ
商品名：いその、わかめスープ【６０g × ５袋】（お取り寄せ可）
伊予柑の皮ごとしぼった苦いジュース「にがいよ」
「にがいよ」というシュールなネーミング、でもこちらのジュースは、伊予柑を皮ごと搾っているので、本当ににがいです。でもなぜかクセになるんです。甘さや糖度を重要視されることが多いなか「苦い」ということを重視しているところがポイントです。製造しているカネミ農園は、「自分たちが普段食べている味をそのまま皆様に食べてもらいたい！」という想いで作りお届けしているとのこと、生産者の想いをぜひご堪能ください。
水木しげる先生の名言焼酎「のん氣にくらしなさい」
「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家、水木しげるさんの名言が描かれた米焼酎「のん氣にくらしなさい」。ラベルにはのんきな鬼太郎とねずみ男が描かれていて、ちょっと笑ってしまいます。15年の歳月をかけて作られた焼酎は、とてもまろやかで飲みやすいそう。キャップには目玉おやじもいますよ。
※掲載情報は 2018/06/23 時点のものとなります。
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