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富山県のお土産にピッタリ!デザインも味も凝った『幸のこわけシリーズ』
高校を卒業するまで過ごした富山県は美味しい食材が多く、帰省した際には食べることも楽しみにしています。中でも海産物は好みのモノも多く、刺身や加工品などいろいろなものを食べています。お土産などには持ち運びにも安心な加工品をよく買って帰ります。富山県に旅行や出張でいくなら、ぜひおススメしたいのが『幸のこわけシリーズ』の「ほたるいか浜干し」です。
生のホタルイカは、だいたい3月~6月ぐらいが旬ですが、加工品だと一年中楽しめるので、ついお土産でも選んでしまいますし、自分用にも買ってしまいます。
「ほたるいか浜干し」は、富山県産のホタルイカを海洋深層水で漬け洗いして、そのまま干しているそうです。そのため、口に含むとホタルイカの味がより濃厚になり、旨味もまして、ついお酒が進んでしまいます。炙ってそのまま食べても美味しいですが、ビールなどの爽快さがあるお酒には「ほたるいか浜干し」の濃厚さが合うので、個人的にはそのままおつまみで楽しむことが多いですね。
他にも、「ほたるいか素干し」、「ほたるいか粕漬」、「ほたるいか燻製」などもあります。
おつまみになるようなモノは味気ないパッケージやデザインが多い一方、『幸のこわけシリーズ』は、どれもパッケージやデザインにもこだわっているので、手土産に選んでも気持ちよく渡せると思います。
海産物やお酒のおつまみが好きな方には、ぜひ食べてもらいたい「ほたるいか浜干し」です。
※掲載情報は 2018/06/17 時点のものとなります。
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キュレーター情報
ラヴィアンレーヴ オーナーパティシエ
北西大輔
富山県出身。高校卒業後、パティシエの世界へ進む。22歳より複数の有名ホテルで修行し、その間も国内最大のコンクール「ジャパン・ケーキ・ショー東京」も優勝も果たす。
その後に渡仏。パリの有名パティスリーにて1年半の修行中も、複数のコンクールにおいて準優勝や入賞する。本場フランスにて、本物の洋菓子に出会い、常に最新のことを学ぶフランス人の姿勢に感銘を受け、自身スタイルを確立。
帰国後は有名ホテルに勤務し、2014年には足立区梅島にオーナーパティシエとして【パティスリー ラヴィアンレーヴ】オープン。
お客様に洋菓子とともに、夢の様な時間を過ごしてもらいたいという想いをもち、日々お菓子作りをしています。