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日持ちするので、手土産に選びやすい焼き菓子。でもいざ選ぶとなると、それにしたらいいのか迷ってしまいませんか。今回は定番からこれから注目のお店まで、相手の好みに合わせて選びやすい焼き菓子を、甘味、塩味、食感が独特のものまで、厳選して紹介します。
生菓子と焼菓子の中間の独特な食感が楽しめるお菓子
似てしまいがちな焼き菓子は、一味違ったものを選んでみてはいかがでしょうか。様々なお菓子が揃うパティスリー『アングランパ』の「プティフール ドゥミセック」は、生菓子と焼菓子の中間のような食感が楽しめる焼き菓子の詰合せ。粉から自分で挽くというこだわりぶりで、手間ひまかけた味わいが楽しめます。
デパートなどにも入っていて、購入のしやすさも魅力！
『銀座ウエスト』の名前は、一度は目や耳にした人は多いのではないでしょうか。種類の豊富さはもちろん、デパートなどにも入っているので購入のしやすさも魅力の一つ。中でもクッキー生地と専用に調整した国産イチゴジャムの組み合わせがクセになる「ヴィクトリア」、塩味の強さが特徴のスティック状のパイ「チーズバトン」は、それぞれ単品で購入できるほか、さまざまなお菓子とセットになっているので、シーンや好みによって選べるのも魅力です。
缶の可愛らしさも魅力の塩味のお菓子！
多くの人気店舗を手掛ける『うかい』が手掛ける製菓ブランド『アトリエうかい』。お菓子も種類が多くありますが、甘いモノが苦手な方に選びたいのが、「フールセック・サレ」です。スパイスとハーブの香りがする塩味のクッキーは、「ローストオニオン＆サラワクペッパーサブレ」、「プロヴァンスハーブ＆チーズサブレ」など全部で6種類。缶も可愛らしく中身もぎっしり入っているのも、嬉しいですね
※掲載情報は 2018/06/16 時点のものとなります。
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