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一日に必要な量の野菜を摂取できている、という方は多くはないのではないでしょうか。でも、野菜ジュースやフルーツジュースならそれなりに摂取ができますよね。そこで今回は、そんな野菜ジュースやフルーツをピックアップしました。しかもピックアップした商品はすべてこだわりの素材や製法が使われています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
その糖度はまるでフルーツ！栽培にもこだわった雪下人参ジュース
こちらの雪下人参ジュース、使用されているのは、豪雪地帯で知られる新潟県中魚沼郡の高原で有機質肥料を使い栽培された人参になります。もともと自然の甘みが強く、その糖度を計ると、なんと7〜8度。フルーツと呼んでもおかしくはありません。人参を雪の下で一冬ゆっくりと寝かせるという栽培方法は、雪国独特の栽培方法ですよね。こだわりの人参ジュース、ぜひお試しになってみてくださいね。
ブランド名：いち粒
商品名：雪を割り掘り起こした人参９８％ジュース 350m（お取り寄せ可）
国産有機生姜をたっぷりと使った「土佐山ジンジャーエール」
「冷えは万病の元」とはよく言ったもの。冬はもちろん、夏でも体の熱はつねに保っておきたいものです。体を温めるといえば「生姜」はいかがでしょうか。こちらのジンジャーエールは、高知市土佐山の有機生姜を使用し、水には平成の名水百選に選ばれた鏡川の源流水を使用。土佐山産のゆず果汁、唐辛子、国産の蜂蜜を見事なバランスで配合しています。冷やしてストレートで飲んでもよし、ワインやビール焼酎と割ってサワーにしても最高に美味しく飲めますよ。
ブランド名：夢産地とさやま開発公社
商品名：土佐山ジンジャエール０１premium 【２００ｃｃ × 6本入り】（お取り寄せ可）
一瓶に40個のトマトが使われている高級トマトジュース
こちらは「とまとやよずべぇ」の「トマトジュース」になります。一瓶に入っているトマトはなんと40個！これだけ聞いただけでもどれだけ濃厚かわかりますよね。山形県最上町のトマト専業農家である小野貴之さんが作った上質なトマトをたっぷりと使われています。天然の甘みが秀逸です。これはジュースというかほぼソースと呼んでもおかしくはありません。これだけのこだわりだったらお値段も納得いくはずです。
ブランド名：とまとやよずべぇ
商品名：完熟トマトジュース（お取り寄せ可）
温めてもおいしいサイダー！？夏も冬も楽しめるアップルサイダー
「サイダー」を温める、なかなか聞きませんよね。こちらの「ホットアップルサイダー」は名前の通り、温めるサイダーなんです。青森と同じ北緯40度線上のニューヨークやイギリス、フランスなどの冬の風物詩で、世界中のりんご飲料のなかでも最も有名で伝統がある、温めて飲むりんごジュースなんです。そのまま温めて飲むもよし、もちろん夏場は、氷を入れて、生レモンの輪切りを添えるとさっぱりとした飲み口も楽しめます。物珍しさもありますが、ぜひお試しください。
本場ブラジルからやってきた超濃厚な本格的アサイージュース
ポリフェノールや鉄分、食物繊維などの栄養が豊富に含まれるアマゾン原産のヤシ科の植物「アサイー」、ここ数年でだいぶ注目されるようになりましたよね。今や日本のコンビニに商品が並ぶほどポピュラーになりました。そんなアサイーの果肉が70%も入った「アマズー 超濃厚アサイースムージー」は本場ブラジルからの輸入品で、確かに日本のアサイースムージーの商品よりもかなり濃厚でクリーミーです。美容健康のため、というのもありますが、味もおいしくのめるので試してみてください。
※掲載情報は 2018/06/12 時点のものとなります。
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