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口を開けば餃子の話しかしない人っていますよね。あそこの餃子はおいしいとか手作りが一番とか、今回はそんな餃子マニアに贈る素敵な手土産をご紹介します。これを食べたら餃子の概念が覆されること間違いないです。いつも食べている餃子とはまた違った味わいできっと喜んでくれると思います！
1：全ての料理を餃子味に
どうしても餃子を食べたいけれどすごく忙しいという時に最高のアイテムがこちら。「ごはんにかけるギョーザ」です。味は、標準の餃子の味ですがペースト状です。餃子で有名な宇都宮の企業が開発したアイデア商品で、小さい瓶に入っているので、保存にも運ぶときにも便利です。つまり、今日からどんな料理も餃子味に変えてしまえるということなのです。
2：雰囲気だけでも餃子
明日、重要なミーティングがあるのにそんな日の前日に限って餃子が食べたくなってしまうものですよね？ 明日の朝のミーティングはどうしてもにんにくの臭いはさせられない。でも、雰囲気だけでも味わいたいという人にはこれ！『日光甚五郎煎餅』の餃子味です！ 小分けで取り出しやすく、餃子の雰囲気を味わいながらビールを飲むことができます！ 明治40年創業の日光を代表する老舗菓子店が作り出す餃子味、納得しない人はいないでしょう。
3：カレーを食べても餃子のことを考えてしまう人へ
今夜はカレーにしようか餃子にしようかと迷う季節になってきました。どっちも食べたいけど決められない。二つがひとつになった商品があればいいのに……。そう思う人は多いのではないでしょうか。実はそんな商品があるんです！ ニラを効かせた挽肉カレーは餃子生まれ。餃子がカレーに大変身。「餃子の街 宇都宮」で生まれた「餃子の具でカレー」。
味わってみると、もしかしたら餃子とカレーのルーツは同じなのではないかと思うほど、見事なコラボレーションです。
※掲載情報は 2018/06/03 時点のものとなります。
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