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忙しい日のおうちごはんにも、急な来客のおもてなしにも重宝するのが、パスタ。「簡単に本格的な味を作りたい」「調理に時間はかけたくない」こんなわがままを叶えてくれる救世主アイテムは、贅沢風味のパスタソース！ 本格派の味にこだわるあなたのために、和えるだけ、混ぜるだけ、それでいておいしさを妥協しないパスタソースをセレクトしました。トマトソースから海の味覚まで、幅広いラインナップ。きっと、簡単贅沢パスタのレパートリーが広がりますよ！
辛さは控えめ、味は本格派！ 国産グリーンカレーペースト
津軽に400年以上前から伝わる幻のトウガラシ「清水森ナンバ」（学名：弘前在来とうがらし）を主原料に、国産らしい穏やかな辛さに仕立てたグリーンカレーペースト。ココナッツミルク1缶あれば、あっという間にグリーンカレーソースが完成。パスタに絡めれば「スパゲッティ・ゲーン・キョウワーン」の出来上がりです。津軽産の自家栽培レモングラスなどをふんだんに合わせ、日本人の味覚に合う程よい辛さでありつつも、味は本格派。絶品です！
ブランド名：アジアン・エスニック『弦や』
絶品トマトソースは、トマトのおいしさにこだわりたい
シチリア産有機チェリートマトを使用した、トマトのおいしさ溢れるトマトソースです。太陽のめぐみをいっぱいに受けて育った完熟の有機チェリートマトを、1リットルあたりなんと1.5kgも使用。有機食用オリーブオイル、食塩、有機バジルと、厳選された素材のみでソースにしました。食べてみると、甘い！ 本来のトマトの甘みが楽しめ、自然のうまみが口いっぱいに広がって、他のトマトソースとの違いを実感できます。
茹でたてパスタをショウガ×カツオのアヒージョで
高知県特産のショウガとカツオをふんだんに使った「ジンジャーアヒージョ」。ニンニクのみならず、ショウガとカツオのうまみがたっぷり詰まっています。ローズマリー、ローリエ、唐辛子などの香辛料も、その風味とうまみを深めていて、シンプルなパスタに和えるだけでおいしくいただけます。香辛料が底に沈んでいますので、よくかき混ぜてから盛り付けて。他の具を入れてアレンジする時は、淡白な具材がおすすめです。
まるでウニのパスタソース。三陸惣菜の底力を味わって
ホタテの卵（ラン＝卵巣）を醤油や米麹、砂糖、酒、唐辛子だけで加熱して練りこみ、ペースト状にした「ほたての卵のおかず味噌」。ホタテの卵をたっぷり使用した三陸の惣菜です。スパゲッティをアーリオオーリオにして、熱々の状態にたっぷり入れ、オリーブオイルでソースのように溶いて合わせたら、まるでウニのソース。たっぷりの万能ねぎを乗せて召し上がれ。カルボナーラ風にタマゴとオリーブオイルで混ぜ合わせても美味。お試しあれ！
椎茸のペーストで、ヘルシーパスタ！
宮崎県の干しシイタケ専門店が作ったシイタケパテ。肥料や農薬を使わずに、原木が持つオーガニックな環境で育った原木シイタケと宮崎県産ニンニクをペースト状のパテに仕立てた本品は、目からウロコのおいしさ！ 戻すのに時間のかかる干しシイタケをパテにすることで、パスタはもちろん、サラダやカナッペにも使いやすくなっています。茹でたてパスタに和えれば、干しシイタケのうまみがギュッと詰まったヘルシーパスタの出来上がりです。生クリームにも合いそう！
カニのオリーブオイル漬けで、簡単ごちそうパスタ！
身の甘さと濃さでは「ズワイガニに勝る」とも言われる紅ズワイガニを、ニンニク、鷹の爪とともに炒め、オリーブオイルに漬け込んだ一品。ひと瓶丸ごとほぼカニの身で、ニンニクやトウガラシで調味されているので、簡単なおつまみやオードブルにも使いやすくなっています。パスタに和えれば、奥深いカニの風味でごちそうパスタに大変身！ パーティーなどでも使えそうです。
※掲載情報は 2018/03/16 時点のものとなります。
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