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11月29日は「いい肉の日」です。「より良き宮崎牛づくり対策協議会」が、宮崎県産の宮崎牛をPRする目的で、「1129(いい肉)」の日として選定したことから始まりました。今では「1129(いい肉)」の日を利用して、多くのキャンペーンが開催されています。年末も近づいてきたこの季節、「いい肉」を持ち寄ってホームパーティーをしてみてはいかがでしょうか? 今回は、準備もらくちんで簡単にお取り寄せできる「美味しいお肉」をご紹介します!
解凍するだけ!山形牛の絶品ローストビーフ
『和食鉄板 銀座 朔月』の「山形牛自家製ローストビーフ」は、厳選した最高品質の山形牛のモモ肉を、一つひとつ料理人の手でローストビーフに仕上げています。強火の鉄板でしっかりと焼き、じっくりと火を通しているため、旨みと香りがギュッと凝縮! 付属のソースをつけなくても、お肉の旨みで美味しく頂ける極上の味わいです。
スライスするだけ!イタリア仕込みの北海道生サラミ
『Fattoria Bio Hokkaido(ファットリアビオ北海道)』の「イタリア職人が作るサラミ クラッシコ ビアンコ」は、北海道で育ったブランド豚「スマイルポーク」を使用して作られています。塩、胡椒の実、白ワインで味つけした肉は生ハムのように柔らかで、みずみずしく甘い! 。じっくり熟成することで香りも芳醇な生サラミは、お酒のおつまみとしても最適です。
焼くだけ!旨みと食感がはんぱない「やみつき牛タン」
『牛たん炭火焼 仁』の「霜降り匠 牛たん」は、厳選した肉の中から「焼き」に最適な柔らかい部分のみを厳選して使用しています。熟練した職人が、その牛タンに合った切り方で厚く切り分け、一枚一枚丁寧に切れ目を入れています。そのため、ぶ厚く切っても柔らかくサクッとした歯触りになり、噛みごたえも抜群。短期熟成を経た牛タンをひと口頬張れば、その深い旨みにやみつきになること請け合いです!
焼いてよし!具材にしてよし!北海道の炭火仕上げベーコン
『エーデルワイスファーム』の「薪・炭火仕上ベーコンブロック」は、本場の職人も驚く約4週間にも及ぶ長期氷温熟成仕上げ。自然に旨味が引き出され、脂身までジューシーです。燻煙士と呼ばれる熟練した職人が、2年以上も乾燥させ厳選したカシワやナラの薪のスモークを100%使用して燻製に。焼くとジュワーと脂身が溶け出し様子は圧巻!
茹でてよし!焼いてよし!石川県の豚輝ソーセージ
『食工房ファミーリエ』の「豚輝プレーンソーセージ」は、石川県かほく市の天然水と豊かな大地で飼育されているプレミアム能登豚「豚輝」と、ドイツ製スパイスを使用して作られています。離乳と同時にお米を飼料にしているため、真っ白に輝く脂肪にはアミノ酸とオレイン酸が豊富に含まれており、ひと口食べると甘みのある肉汁と旨味が広がります。茹でるだけで「プリプリ、もちもち」のソーセージはどんなふうに味わおうか想像が広がります。
※掲載情報は 2017/11/29 時点のものとなります。
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