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どんどん寒さが厳しくなり、ニュースでも「今季一番の寒さです」というフレーズをよく耳にするようになりました。寒くなると、温かいものものが食べたくなりますよね。冬といえばキムチ鍋で身体をポカポカに!という人も少なくないと思います。ですが、キムチ鍋は職場では食べられない……。そのような方にオススメの、身体がポカポカになる唐辛子の入った商品をご紹介します。職場での空き時間やランチタイムにお手軽にポカポカタイムを楽しんでいただけると思いますので、ぜひ参考にしてください。
クセになる辛さと旨さ!幻の唐辛子「剣先なんば」のチョコ
石川県白山市剣崎町で栽培される伝統野菜で、幻のとうがらしとも呼ばれた「剣先なんば」という唐辛子があります。特徴として、鷹の爪の2倍の辛さとその中にほのかに甘みを感じることができます。その剣先なんばとチョコレートが融合した商品が「ちょこっとなんば」です。甘さと辛さがクセになる味で、金沢駅のお土産でも人気を集めているそう。
江戸東京野菜を使用!ホテルメイドの“バター×唐辛子”ラスク
約300年前の江戸時代から栽培されていて伝統のある唐辛子「内藤とうがらし」をご存じですか? 国内に流通している唐辛子の99%が輸入に頼っているなかで、地元企業や大学による内藤とうがらしの普及プロジェクトが行われています。リーガルホテルは内藤とうがらし商品の開発に携わり、素材を生かしながら完成したのが「内藤とうがらしのラスク」です。バターと唐辛子が絶妙にマッチングしています。程よい甘さと辛みは、ビールとの相性も抜群で大人にピッタリのラスクです。
韓国直送スパイスを使用した青唐辛子チキンにやみつき
小腹が空くおやつタイムや、同僚とのランチタイム、帰宅後の晩酌のお供など、とにかくいろいろなシーンで活躍するのが「カンホドンチキン678チキン」の青唐辛子チキンです。岩手県産の「みちのく清流若どり」に、韓国直送の衣とスパイスを使用したサクサクの衣と、刻まれた青唐辛子がたっぷり。韓国料理の本格的な辛さが楽しめます。柔らかなチキンと刺激的な辛さの相性は抜群で、やみつきになること間違いなしの逸品です。
普段の食卓で大活躍!シェフが作る唐辛子オイル
普段の料理に手軽に唐辛子を取り入れられたらうれしいですよね! そこでオススメしたいのが、「泉ヴィレッジ」のペペロンチーノオイルです。イタリアンシェフが、鷹の爪・ニンニク、ローリエ・白コショウとオリーブオイルをじっくり火にかけて作るこだわりのオイル。程よい辛みでどのような料理にも使えます。ピッツアとの相性はもちろん抜群ですが、サラダやパスタ、カレーの隠し味にまで、使い方は無限大のオイルです。
梅の酸味と唐辛子の辛みを一緒に楽しむ「梅ピリサルサ」
いつもの料理に少し足すだけで、アクセントになる「梅ピリサルサ」という万能調味料があります。原材料は全て地元産の物にこだわっており、「おろちの爪」というとても大きなサイズの唐辛子を使用。梅の酸味とにんにくの香りが食欲を誘い、辛すぎない絶妙な風味は、生野菜との相性が抜群です。焼き鳥や肉のソテーなどに合わせても、肉の旨みを邪魔することなく、新しい味わいを感じることができます。いつもの食事に辛みが欲しい時にもオススメの商品です。
※掲載情報は 2017/11/13 時点のものとなります。
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