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朝食や会社のデスクで手軽に飲むことが多い野菜ジュース。日々の忙しさからついバランスをを崩しがちな食生活に欠かせないアイテムかもしれません。スーパーやコンビニでも買えるパックタイプもいいですが、どうせ飲むなら本格派な逸品を選ぶのはいかがでしょう。今回は素材やおいしさにこだわり抜いたプレミアムなトマトジュースとにんじんジュースをご紹介していきます。
1：これぞ飲む点滴！今までのトマトジュースの概念を覆す「畑の赤い贈り物」
最初にご紹介するのはこれまでのトマトジュースの概念を覆すとまでいわれている『GRACE NATURE』の「畑の赤い贈り物」。そのなめらかすぎる口あたりとコクのある深い味わいは、今まで味わってきたトマトジュースとはまるで別物なんて声もあるほど。ミネラルやアミノ酸、リコピンなど自然の恵みをふんだんに吸収したトマトジュース。飲むだけで元気が出そうですね。
2：初めてでも飲みやすい！甘さがしっかりある濃厚トマトジュース「TOMATITO」
続いては三重県で栽培されているミニトマト“AMETOMA”使用した100%のストレートトマトジュースの「TOMATITO」。有機肥料のみの減農薬栽培したミニトマトを使用し、無添加・食塩不使用なのに平均糖度はなんと8度以上もあるそう。とろりとした濃厚な喉越しとしっかりした甘さから、トマトジュースによくある塩気が苦手という人にもおすすめです。
3：スプーンですくって飲む？とにかく濃くて甘い『岩崎農場』の「早起きトマトのジュース」
ちょっと個性的なトマトジュースにチャレンジしたい！なんて方は北海道栗山町にある『岩崎農場』の「早起きトマトのジュース」にトライするのもおすすめ。瓶を逆さにしても出てこないほどの濃いジュースは自社ブランドのトマト“トマト姫”を使用し、ジュースの糖度は13～14度もあるそう。ひと口飲めばそのなめらかでコクのある甘味に感動させられますよ。
4：トマト嫌いでも飲みやすい！ワンランク上のトマトジュース「あかい実りの贅沢しぼり」
宮城県大崎市鹿島台にある『マルセンファーム』で栽培された“トマクイーン”のうち、糖度が高く厳選したものだけを贅沢に絞りこんだ「あかい実りの贅沢しぼり」です。塩分や糖分など、添加物は一切加えておらず、太陽の恵みをたくさん含んだトマクイーンの自然な旨みを感じることができます。これぞワンランク上のトマトジュースですね。
5：フルーツみたいな甘さが自慢！新潟の豪雪地帯から届いたプレミアムなにんじんジュース
続いてはにんじんジュースをご紹介していきます。豪雪地帯で知られる新潟県中魚沼郡の高原では有機質肥料で栽培した“雪下人参”があります。そのにんじんをふんだんに使ったジューすが「雪を割り掘り起こした人参９８％ジュース」。糖度が7〜8度と甘みが強いためにんじん独特の臭みが少なく、まるでフルーツのような味わい。Ｂカロチンや食物繊維もたっぷり含まれているので身体にもよさそうですね。
6：まるで柿のよう！無農薬にんじんを贅沢に使った完全無添加のにんじんジュース
続いてはジュース1本（170g）を作るのに無農薬のにんじん5〜6本使用した『潮田農園』の「人参物語まるごと１００％にんじんジュース」。素材を贅沢に使った絹のように滑らかな喉ごしと、口に含んだときの甘さと香りがまるで柿を食べてるようなんて声も。飲んだ人を虜にする一品です。
7：パッケージもオシャレ！農薬・化学肥料不使用の「OKATTE no Tane にんじんジュース」
最後にご紹介するのは神奈川県愛川町にある『有機農園けのひ』の「OKATTE no Tane にんじんジュース」。にんじんをたっぷりと使った食感まで楽しめるネクタータイプのジュースです。にんじん以外の素材は小田原産レモンとフランス・ゲランド産の塩のみとシンプルな仕上がりも魅力。よく冷やしてそのまま飲むのはもちろん、スープやドレッシングに応用してもおいしいそうですよ。
※掲載情報は 2017/09/25 時点のものとなります。
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