そのままでも、おかずでも!ギュッと身が締まった静岡発「オイルサバディン」

そのままでも、おかずでも!ギュッと身が締まった静岡発「オイルサバディン」

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富士山が大好きで、毎年お正月になると、1日で静岡県 富士宮市の「富士山本宮浅間大社」と山梨県富士吉田市にある「北口本宮冨士浅間神社」をはしごして、忍野八海近によって帰ってくるというコースを巡っています。
静岡県富士宮市にある神社は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一つとして世界文化遺産に登録され、 全国にある浅間神社の総本社。そして、富士吉田市の神社は富士山のパワーを感じるパワースポットとして、かなり有名なところです。
富士山が好き過ぎて、時々富士山を眺めに行くのですが、富士山を巡る旅の出発地点の新幹線「新富士」駅で、「オイルサバディン」を見つけました。

そのままでも、おかずでも!ギュッと身が締まった静岡発「オイルサバディン」

パッケージに目を引かれ、青魚のサバは抗酸化作用があり、ガン予防、アンチエイジングにも良いと聞き購入してみました。
他にも、いつも絶対に買う定番のわさび漬の「田丸屋」さんの本わさび、
そして「ふじのくに限定 静岡麦酒」も一緒に購入して東京に戻りました。
この3つでかなり「晩酌」の風景が想像できますね。
新幹線「新富士」駅からもこんなに綺麗に富士山が見えますよ。

そのままでも、おかずでも!ギュッと身が締まった静岡発「オイルサバディン」

 

イワシのオイル漬け「オイルサーディン」はあっても、サバのオイル漬けは無いように思うのですが、サバの水煮缶より燻製されているので、こくがあって、おつまみにもおかずにも手軽に食べられます。
昔から、沼津港ではたくさんのサバが水揚げされたようです。この「オイルサバディン」を作っている「かねはち」さんが、昔に比べて、家庭の食卓にだんだんサバがみられなくなった事から、もっと手軽にサバを食べて欲しいとの願いで開発されたそうです。
独自の製法により、手間暇を掛けて作られる「オイルサバディン」は身が締まった状態で仕上がり、人の手によってほぐされているので、ググッとサバ本来の旨味が伝わってきます。

そのままでも、おかずでも!ギュッと身が締まった静岡発「オイルサバディン」

味はオリジナルと、黒こしょう 、ガーリックの3種類です。
お家にある野菜にトッピングしても、ご飯にのせてもいいですね。
保存ができて、いつでも使えるので、我が家の常備品に加わりました。
最後に、お気に入りの富士山が見える場所をアップさせて下さい。
春は生しらす丼、桜えびが美味しいです。
やっぱり富士山、そして美味しいものいっぱいの静岡県は好きですね。

そのままでも、おかずでも!ギュッと身が締まった静岡発「オイルサバディン」

※掲載情報は 2017/09/20 時点のものとなります。

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キュレーター情報

鬼頭郁子

フラワー&テーブルコーディネーター

鬼頭郁子

「旬を取り入れた花とテーブルの教室」は、少人数制のレッスンで着実に実力が向上すると、主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒さんが通う。サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成やサポートにも力を入れる。教室運営のほか、トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。2014年、銀座5丁目にライフスタイルを彩るテーブルウェアなどの、セレクトショップ「イザベラ コンスタンチン」をオープン。著書も多数。

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