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世界中の女性の憧れ、ファッションのお手本とされているパリジェンヌ。自由で、洗練されたお洒落で上品なイメージがあり、誰しも一度は夢見たことがあるのではないでしょうか！？だけど、なかなか気軽にはパリに行けないですよね。そんなあなたに朗報です☆実は、東京にいながら、パリジェンヌ気分を味わえるスポットや、グルメがあるのです！フランス・パリに本拠地があるお店なので、日本にいながらも本場の味と雰囲気を堪能できるので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね♪
1:ハートを鷲掴み！ポップでキュートなマカロンボックス
マカロン発祥の店舗で知られている、1862年創業のパリの老舗菓子店「LADUREE(ラデュレ)」。映画「マリーアントワネット」に出てくるお菓子のプロデュースをしたことから、世界中の女性たちが魅了されました。こちらのお店の魅力はなんと言ってもマカロンの入っているデザインボックス！ 美しいデザインのボックスに、宝石のようなマカロンが並んでいるのがたまりません！銀座にサロンがあるので、パリジェンヌ気分で紅茶やシャンパンと一緒にアフタヌーンティーしてみませんか？！
2：美食の名門が日本のために考案！シューキュービック
1682年ヴェルサイユ宮殿に仕えていたことが、その始まりと言われている美食の名門ダロワイヨ。そのダロワイヨが2006年に日本向けに開発した四角いシュークリームが、2017年春にさらに食べやすくリーズナブルになって生まれ変わりました。優しい甘さのカスタードが四隅までしっかり詰まったシューは、ナイフとフォークで食べる方がしっくりきます。季節限定の新作も続々登場しているので、そちらも要チェックです！パリ美食の名門の味をぜひお試しあれ。
3：日本初上陸のチョコレート店！パリ老舗の味をお試しあれ！
パリの老舗チョコレート店「CHAPON(シャポン)」が、2017年始めに自由が丘にオープンしました！パリにも4店舗しかなく、日本も自由が丘が初出店です。そんなシャポンのチョコレートは、焙煎から加工まで全てを自社工場で行うことがポリシー。そんなこだわりの詰まったチョコレートをダイレクトに味わえるのは、カカオ豆のようなタブレットタイプです。こちらは店内で試食も可能です。そしてやはりパリらしい個性的で華やかなパッケージや、デザインショコラのクマがさらにパリ気分を盛り上げてくれそうです。
4：パリで大人気トリュフ専門店の味が六本木で楽しめる！
2017年7月、六本木ミッドタウンにオープンしたばかりの、フランス産トリュフが気軽に楽しめる「アルティザンドゥラトリュフパリ」。パリ本店同様の、高品質なトリュフを存分に使ったお料理をイートインできるのはもちろん、トリュフ塩やオイルをテイクアウトして自宅でも本場の味を楽しめます。できるだけオーガニックにこだわり、厳選した食材のお料理や上質ワイン、ベルギー発ベーカリーのオーガニックパンと、トリュフだけでないワンランク上のメニューに心踊ること間違いなしでしょう♪
5：フランス伝統菓子フィナンシェを現代風にアレンジ！
19世紀後半に誕生したと言われている、フランス伝統菓子のフィナンシェ。 2011年にフランス情報誌No.1フィナンシェを獲得した「HUGO&VICTOR」をご紹介します。オススメは、クラシックなレシピを、現代風で意外性のある味にした「ルイボス」です。日本では、新宿伊勢丹や表参道ヒルズ、スポット出店で玉川高島屋に取扱いがあるので、フランス伝統と現代の味が融合した新しいフィナンシェをぜひお試しください。
※掲載情報は 2017/09/07 時点のものとなります。
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