4~5ヶ月程待つこともある東京・蒲田にある上海わんたんの「海老わんたん」

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テレビで紹介されてから大フィーバーの絶品わんたん

4~5ヶ月程待つこともある東京・蒲田にある上海わんたんの「海老わんたん」

東京都大田区蒲田にある上海わんたんの「海老わんたん」は、作るのがすごく楽なのに、味のクオリティーがとても高く、ご自宅でお店の味そのものが楽しめます。

 

お店は、4席だけのこじんまりとした店構えで、お店に行けばその場で食べたり、生を持ち帰ったりすることができます。またその場で伝票を書けば、冷凍されたものが数日後に届きますが、店舗も狭く、夫婦2人で手作りの為、1日に発送できる数に限りがあり、ネットからの注文は、現在4~5ヶ月程待ちだそうです。

 

お店で食べた味と比べ、テイクアウトすると味が落ちるのが一般的ですが、こちらのわんたんは、その差が感じられない完成度が嬉しいので、冷凍庫に常に常備してあります。また、ボリュームがあって、1パックに約30gのとても大きなわんたんが8個入っていますので、一人で食べると相当、おなかがいっぱいになります。(もちろん個人差はありますが。)ですので、1パック1人前とありますが、「相当ボリュームがある1人前」と言えます。価格も1パック864円(税込)という価格で嬉しいですね。

 

お湯を沸騰させた鍋に、冷凍のままワンタンを入れて6分間茹でれば出来上がり。スープは別の鍋で事前に温めておき、茹でたワンタンとスープを器に移し、最後にお好み絵で万能ねぎをふりかければ完成。

 

冷凍庫のスペースにもよりますが、5~6パックまとめて買っておけば、ちょっと一品足りない時に重宝します。

 

テレビで紹介されてから大フィーバーになって、手が回らない状態のようですが、ぜひ、簡単に作れる絶品の海老わんたんをお試しあれ。

4~5ヶ月程待つこともある東京・蒲田にある上海わんたんの「海老わんたん」
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※掲載情報は 2017/09/03 時点のものとなります。

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キュレーター情報

三代秀石 堀口徹

江戸切子職人

三代秀石 堀口徹

三代秀石 堀口徹 Toru HORIGUCHI,SHUSEKI,the third 江戸切子作家/株式会社堀口切子 代表
1976年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒。1995年(株)堀口硝子に入社。二代目秀石須田富雄(江東区無形文化財)に江戸切子を師事。
2008年三代秀石を継承し、堀口切子を立ち上げる。2012年、日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定される。
江戸切子協同組合理事。日本ガラス工芸学会会員。
工芸の枠にとらわれず、時流を意識した創作活動で海外での出品なども展開している。
江戸切子の持つ可能性の幅を広げるべく、デイリーユースの器はもとより、アートの世界でも活動の場を広げる。

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