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紹介している商品
軽井沢生まれの無添加手作りディップ
ディップといえば今や定番の人気メニューで、つけたりのせたりして簡単でいろいろな食材に合う重宝なソースです。
今回紹介するディップは珍しい和風テイストの「和風梅かつおマヨ」。
ジャムの発祥地、軽井沢生まれの「セルフィユ軽井沢」が販売するこのディップは、無添加で徹底した素材選びから製造にいたるまで、ひとつひとつ丁寧に手作りされているので、素材の美味しさがぎゅっと詰まった、とても濃厚なソースに仕上がっています。
梅とかつおとマヨネーズ。私的に大好きな組み合わせなので、味を想像しながら食べてみるとちょっと違った感じで新鮮さを感じました。
マヨネーズのまろやかさがあるものの、梅の酸味はきちんと残し、そこにかつおの風味と香り。日本の食文化を思わせる和風テイストなので生野菜やおにぎりの具としても楽しむことが出来ます。
アンチョビトマトのディップは、トマトの旨みにアンチョビの深い味わいがプラスされ、こちらも濃厚ですが、あと味をさっぱりしているのでなんの料理にも合うのが特徴です。
クラッカーや卵料理、白身魚、パスタなど、使い勝手のよいソースです。
セルフィユでは、ディップのレシピだけで書籍を出版するほどのラインナップがそろっているので、他では味わえない自分好みのものを見つけるのも楽しみの一つです。
クラッカーがセットのギフト商品もありますので、贈り物にも最適な一品です。
※掲載情報は 2017/07/29 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
美と健康を意識し、野菜やフルーツについて学びその魅力を知る。そのなかで深く興味を持ったのがフルーツであり、もっと違う形でフルーツの魅力を伝えたいとフルーツカッティングの世界に入る。その後、あらゆるカッティングの技術を学び、独自の作品を展開している。2014.TsujiMichikoフルーツカッティングスクールを開校。プロのフルーツカッティングスタイリストを育成する他、デモンストレーション、社員研修、出張レッスン、ケータリング、コラムの執筆などを通じてフルーツカッティングの楽しさを伝えている。また、華やかで食べやすく、デザートやお弁当、おもてなしやプレゼントとして日々の生活に活用できる楽しくて簡単なカッティングを提案し、フルーツをもっと身近に感じてもらう活動もしている。