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夏になれば夏休みがやってきます。帰省や上京など、東京から離れる人や、東京へ集まる人など、東京都内は出入りの激しい時期です。お土産は?と言うと、東京駅で済ますのもひとつですが、東京都内でしか買えない江戸っ子な飴を紹介します。江戸を感じる粋なお土産、あなたも買いに行って見ませんか?
【浅草】飴細工 アメシン
飴細工を独学で学んだという職人さんのいるお店。なんと実際に自分で飴作り体験ができるとか(要予約)!自分で作った飴をお土産にするのも、なんて粋なのでしょう!これば夏休みの思い出に、いいかもしれませんね。
【日本橋】あめやえいたろうの「スウィートリップ」
こちら、リップグロスに見えますが、実は老舗飴屋の「あめやえいたろう」の飴なのです。その名も「スウィートリップ」。江戸の娘っ子も飴をグロス代わりにつやつやにつけていたそうですよ!かわいらしい江戸の粋!これはお土産用と自分用にも欲しいですよね!
【日本橋】あめやえいたろう「羽一衣」
こちらもあめやえいたろうの人気商品、板飴。クッキーでもサブレでもない、板飴。「天女の衣のように軽く口どけは暁の空のように舞う」というコピーのとおり、軽い食べ心地。口に入れるとスッと溶けてしまいますが、フルーティーな飴を舐めているような感じになります。軽いので移動にも便利ですよ!
※掲載情報は 2017/07/04 時点のものとなります。
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