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だんだんと暑い夏が近づいてきましたね！もう夏休みの計画は立てましたか？普段会えない家族や親戚に会おうと思っている方、いつもお世話になっている人に感謝の気持ちを伝えたい方、夏休みに友達とホームパーティーをしようと思っている方、周りの人と差をつける手土産をお探しの方必見です！暑い夏でも食べやすい！見ているだけで涼しくなれる！とてもお洒落なデザインで、夏にぴったりのスイーツを紹介いたします。お中元にもオススメですよ。
1：フレッシュさ満点の「飲むみかんゼリー」
愛媛県で50年以上続くみかん農家の石丸農園の《飲むみかんゼリー》は、旬がそのまま詰まっていると感じられる、みずみずしさが特徴。みかんはもちろん、その他のフルーツも豊富にありますので、飲み比べという贅沢な楽しみ方もしてみたいところ。これからの季節の手土産やギフト、お中元などにもぴったり。飲みやすさも兼ね備えた、飲むゼリーです。
※こちらの商品は6/12にグランドオープンしたippinのオフィシャルオンラインショップにて販売しております。詳細は記事にてご確認くださいませ。
2：驚くこと間違いなし！溶けないアイス《ウイロバー》
名古屋の大須ういろの《ウイロバー》は、ぱっと見るとアイスキャンデーと間違えてしまいそうなデザインの和菓子です。従来の「ういろ」のもちもち食感と味は変わらず美味しく、ういろにこしあんを加えた「ないろ」もあります。種類は「さくら」「くろ」「しろ」「まっちゃ」「ないろ」の5つ。夏でも溶けないアイスキャンデー《ウイロバー》なら、安心して持ち運びでき、涼しい気分を味わえます。皆が驚くこと間違いなしのオススメです！
3：ほんのり洋酒の香るフレッシュな《テリーヌゼリー》
バターたっぷりの「フィナンシェ」で有名な芦屋アンリ・シャルパンティエですが、暑い夏に1番オススメなのは《テリーヌ・ドゥ・フリュイ》です。フランス料理の前菜であるテリーヌの形となっていて、ほんのり洋酒が香るゼリーと、色合いがとても綺麗なフルーツとの相性もバッチリです。味は6種類あるので、贈り先の方々がそれぞれ選ぶ楽しみもあり、日持ちもするのですぐに食べきることができなくても安心です。
4：こだわりの瀬戸内フルーツ！ジュレ《レモンの島》
広島の名産品《瀬戸内フルーツジュレ》には「レモンの島」「夏柑の島」「ネーブルの島」の3種類のジュレがあります。特にオススメなのが《瀬戸内フルーツジュレ レモンの島》です。レモンというとアメリカを想像される方も多いでしょうが、日本一の収穫量である広島のレモンを使用しています。すっきり、クールな味わいで夏の暑さも吹っ飛ぶ！甘さを加えたい時はホイップクリーム、大人向けにはラム酒を少しかけたりなど、アレンジも多様です。
5：夏限定！甘夏とゆずのコラボレーション《夏ゆず》
銀座あけぼの《夏ゆず》は夏だけの限定商品。つい写真を撮りたくなってしまうほど可愛いパッケージです。かごに入ったゆずモチーフのデザインはお洒落で夏の手土産にぴったり！見た目だけでなく、味わいもゆずにこだわっています。とろけるようなゼリーは、国産のゆず果汁と甘夏果汁の特徴が引き立つようにブレンドされています。甘酸っぱくてほろ苦い、とても上品な味です。暑い日には、冷凍庫で凍らせて食べるのもオススメです。
6：どこにいても夏祭り気分を味わえる！和菓子《金魚》
日本の和菓子の魅力を海外にも発信している、宗家 源 吉兆庵の夏らしい生菓子。金魚が泳いでいるデザインは見ているだけで涼しく、お子様も喜ぶこと間違いなし！口当たりの良いゼリーは清涼感があり、暑い日にもぴったりです。ほんのり香るフルーツフレーバーは、フランス・ヴェルサイユ宮殿周辺の「王の菜園」と呼ばれるLe Potager du Roi（ルポタジエ・デュ・ロワ）で栽培されたものです。海外の方への手土産にもオススメ！
※掲載情報は 2017/06/16 時点のものとなります。
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