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鮮やかな黄色と芳醇なその香りにファンが多いマンゴースイーツ。口に入れた瞬間の濃厚な甘さと絶妙なバランスの酸味に、病みつきになる人も少なくありません。今回は編集部が厳選した、マンゴーファンには一度食べてもらいたい逸品をご紹介します。食べてみると虜になること間違いなしですよ。
1:宮崎『道の駅フェニックス』で見つけたこだわりの「マンゴーリングケーキ」
宮崎市を走る国道220号線沿いにある『道の駅フェニックス』。こちらの名物といえばプレミアム日向夏を使用したソフトクリームが有名ですが、隠れた名品といわれているのが「宮崎マンゴーリングケーキ」。宮崎県産マンゴーのピューレを使用した生地に、カラメルソースをしみ込ませしっとりと焼き上げました。爽やかなピューレと香ばしいカラメルソースのバランスも抜群。高級感のあるパッケージも魅力ですね。
2:新潟空港限定販売!マンゴー=南国というイメージを覆した「越後ゆきぐにマンゴー
雪国でマンゴーのスイーツというミスマッチが話題になっている「越後ゆきぐにマンゴードーナツ」。特産品として注目を集めている、南魚沼市産のゆきぐに温泉マンゴーを使った手作り焼きドーナツです。濃厚な甘さと鮮やかなマンゴー色を特徴とし、揚げてないのでカロリーも控えめ。マンゴーといえば南国というイメージを覆した一品です。
3:バラまき土産にもぴったり!子どもから大人まで楽しめる新感覚の生八ッ橋
京都土産で根強い人気を誇る八ッ橋。定番のあんこをつい選んでしまいがちですが、たまには一風変わったものをチョイスしてみるのはいかがでしょう。『本家八ツ橋西尾』では、ラムネやチョコバナナなどめずらしいラインナップの生八ッ橋が揃い、こちらの「あんなま マンゴー」もジューシーなマンゴー風味で人気の一品。1個約250円という手頃な値段と食べきりサイズなのも嬉しいですね。
4:これぞ極上の逸品!自分へのご褒美にもぴったりな『マンダリンオリエンタル東京』
マンゴースイーツといえばプリンと連想させるほど、マンゴーファンを惹きつけてやまない一品です。中でも今回極上の逸品としてご紹介したいのが『マンダリンオリエンタル東京』の「マンゴープリン」。口に入れるたびにぎゅっとジューシーな果汁が広がり、甘味はもちろん、マンゴーの爽やかな酸味との調和も抜群。これは自分へのご褒美ギフトにしたいですね。
5:タイにもあった!ドライマンゴー×チョコレートがマッチしたプレミアムなスイーツ
続いてはタイで見つけた南国ならではのマンゴーやバナナ、ドリアンをチョコレートでディップしたスイーツ「DURIED FRUITS DIPPED CHOCOLATE」。各種ある中でダントツでおすすめなのが、マンゴーなんです。ドライマンゴーにチョコレートが半分までコーティングしてあり、素材の味が活きたドライマンゴーとクリーミーなチョコレートが絶妙にマッチ。リーズナブルなのにプレミアムさが光ります。
6:タイに行ったら必食!あの有名商品の中身がマンゴーに大変身
続いてはそのシルエットに見覚えのある人も多いこちらの商品。ご存知『ヤマザキパン』で人気の「まるごとバナナ」にそっくりですが、実はこちらはヤマザキパンのタイ現地法人が作る「MANGO SOFT OMELETTE」というスイーツ。手に取るとずっしりとした重さがあり、ゴロゴロと入ったマンゴーのみずみずしさと濃厚なクリーム。それを包むふわふわのスポンジが格別。食べれば思わず笑顔になりそうですね。
7:濃厚なのに上品!キング・オブ・マンゴーを贅沢に使用した絶品「マンゴージュース」
最後にご紹介するのは知る人ぞ知る『ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ』の人気商品「マンゴージュース」。おしゃれなガラスボトルに入ったセレブ感ただようジュースは、その見た目もさることながら、期待を裏切らない秀逸なテイストにも定評アリ。キング・オブ・マンゴーと呼ばれるインド産アルフォンソマンゴーを贅沢に使用し、とろみが強く味もとっても濃厚。上品なので贈答品としても使えそうですね。
※掲載情報は 2017/04/12 時点のものとなります。
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