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手土産を選ぶ事が多く、本当に喜ばれる手土産を熟知しているおもてなしのプロ「秘書」の方々が選んだ、手土産＆自分へのご褒美をご紹介します！
秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物
六本木・東京ミッドタウン サントリー美術館内にある、「加賀麩 不室屋」。金沢で慶応元年創業の老舗中の老舗。不室屋で人気の「ふやき御汁・宝の麩」の詰め合わせは、寒い季節の手土産にぴったりです。
秋の味覚手土産、さつま芋の王様『蜜芋』の絶品スイーツ
六本木ヒルズの裏手、テレ朝通り沿いにあるとても小さなお店「夢のまた夢」。ところ狭しと並べられたスイーツは、どれも店主の頑固なまでのこだわりから誕生した絶品スイーツばかり。その中でも、エグゼクティブ・アシスタント 依田早苗さんのオススメは『蜜芋プディング』。 素材の秘めたる味わいを極限まで引き出した名物プディングです
旬のフルーツで季節感を演出できる手土産
日本コカコーラ株式会社 エグゼクティブセクレタリーの風見さんが手土産をゲストの方にお渡しする際、重宝しているのがいつでもホールケーキが買える「キル フェ ボン」青山店です。その時期の一番おいしいフルーツをふんだんに使ったタルトが沢山あり、定番商品とは違うものを選ぶのが喜ばれるポイントです！
仕事をやり遂げた自分に...秘書が選ぶ、うれしいご褒美。
NHN PlayArt株式会社 秘書の大伴さやかさんは、仕事で遅くまでがんばった時や仕事をやり遂げてボスに喜んでもらえた時、自分へのご褒美にワインを自宅で飲むのが楽しみのひとつ。ワインを飲む際に欠かせないのが「エポワス」のチーズ。濃厚なチーズが赤ワインと相性がぴったりです。
私の心の栄養は和菓子
フランドルの秘書白石さんにご紹介して頂いたのは、「仙太郎」のぼた餅。八分づきに自家製米した江州（滋賀県）羽二重もち米に北海道甜菜糖のグラニュー糖、熊本県天草の天然塩、大葉を加えた生地でこしあんを包み、丹波黒豆のきなこをたっぷりまぶしてあります。
※掲載情報は 2014/11/29 時点のものとなります。
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