カナダ・カルガリー発プレミアムな口どけがクセになる「コココショコラティエ」

カナダ・カルガリー発プレミアムな口どけがクセになる「コココショコラティエ」

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世界一の称号を与えられたチョコレートが生まれ変わって登場

フーシャピンクの可愛らしいパッケージに思わず目を奪われる「コココショコラティエ」のチョコレートバー。カナディアンロッキーの麓、カナダ西部のアルバータ州カルガリーから届いたプレミアムチョコレートです。

カナダ・カルガリー発プレミアムな口どけがクセになる「コココショコラティエ」

実は、こちらの「コココショコラティエ」は、チョコレート界最高峰のコンクール「Grand Prix International Artisan Chocolatier」で1998年に総合優勝を果たし、世界一の称号を与えられたチョコレート「ベルナルド・カレボー(Bernard Callebaut)」が生まれ変わったプレミアムチョコレートブランドなのです。

 

コココショコラティエの美味しさの秘密は、最高品質のクーベルチュールチョコレートを使用していること。クーベルチュールチョコレートはココアバターの含有量が多く、人肌よりも低い温度で溶けるため非常に口どけが滑らかに仕上がります。口どけが良いチョコレートは、口に入れた瞬間、カカオの甘い芳醇な香りや味わいが一気に広がり、チョコレートそのものの美味しさを堪能することができます。

 

チョコレートバーはチョコレートの種類や組み合わせるナッツやドライフルーツなど、バリエーションが豊富なのも魅力です。

 

また、コココショコラティエはその本格的なチョコレートをつかった、製菓・製パン材料として、様々な商品も扱っています。チョコレートは用途別に加工してあり、細かく削られたものは温めたミルクに入れるだけで簡単なホットチョコレートになります。その他にもココアパウダーやウエハースなど、チョコレートを使った様々な製品を用意しています。

カナダ・カルガリー発プレミアムな口どけがクセになる「コココショコラティエ」

エクストラダーク、ダーク、ミルク、ホワイトが揃った小ぶりのビーンズ型のチョコレートチップ「チョコレート・モースル」はクッキーやパン作りに使用する製菓用チョコレートですが、オシャレなパッケージなのでそのままデスクに置いてスナックとしてコーヒーと一緒に楽しむのもおすすめです!

環境保全をめざした取り組み

コココショコラティエのパッケージには、緑のカエルマーク・レインフォレスト・アライアンスの認証マークがつけられています。レインフォレスト・アライアンスの認証マークは、認証農園や認証森林で作られた、もしくはその産品を材料にして作られた商品にのみ使用することが許されたマークです。

 

コココショコラティエでは、地球環境保全を目的に持続可能な資源の確保として、カカオ豆の生産地であるコートジボワールやガーナなどの西アフリカのカカオ農園について、持続可能な生産体制を確立するために、森林生態系の保護、土壌・水資源の保全、農園で働く人の労働環境の向上などについて、厳しい基準を満たすよう取り組んでいます。

 

環境先進国であるカナダから届いたコココショコラティエの質の高いチョコレート作りは将来に渡って私たちに美味しいチョコレートを届けることを可能にしてくれる持続可能な取り組みです。

 

一度味わうと、そのとろける滑らかな口どけで、また食べたくなってしまう不思議な魅力を持ったコココショコラティエのプレミアムチョコレート。是非、一度皆さんもその口どけを体験してみてください。

カナダ・カルガリー発プレミアムな口どけがクセになる「コココショコラティエ」

※掲載情報は 2017/03/27 時点のものとなります。

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カナダ大使館

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世界で2番目に大きな国土のカナダ。カナダは三方を太平洋・大西洋・北極海に囲まれ、きれいな淡水の湖が点在し、広大で変化に富んだ景色が広がります。このカナダの大自然と、彩り豊かな季節の中で、実にいろいろなおいしい農産品・食品が育まれています。
またカナダは移民も多く多民族の国。さまざまな民族のそれぞれの伝統や調理法や味が、カナダの食文化の多様性を生み出しています。「カナダ料理ってどのような料理ですか?」と尋ねられると、私たちは「世界中のおいしいレシピをもとにカナダで育った新鮮、安全で高品質な食材で作った料理です」と答えます。
カナダ産の農産品・食品はたくさん日本に入ってきています。日本は世界で三番目に大きな輸出先です。皆さんが毎日食べているものにもカナダ産食材・食品が多く使われているのです。
カナダの大自然が育むおいしさ、そして多様な食文化についてお届けします。

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