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スペインの代表的な小皿料理、アヒージョ。お店で食べたことあってもなかなか家で作る機会ってない人も多いのではないでしょうか。そんなアヒージョを食べたくなったとき、すぐに食べられたら嬉しいですよね。お家ご飯としても充実しますし、何より人を招いたりする時に自慢できたりしそうですよね。
そこで耐熱陶器「カスエラ」を使って、自宅で簡単にスペインのバル気分を味わってみませんか?今回はお手軽に楽しめる、バラエティに富んだアヒージョの缶詰をご紹介します。ぜひワインやバゲットとともにお楽しみください。
1:これがあると便利!スペインの耐熱陶器「カスエラ」
カスエラは、スペインのバルなどで使われる耐熱陶器。缶詰のアヒージョも、これにあけて温めればより一層本格的に楽しめます。スペイン料理のほか、鍋やフライパンのようにして様々な料理に使えるので、持っていると何かと便利です。
2:三陸の旬のお魚で本格的に!「さんまとトマトのアヒージョ」
三陸沖で水揚げされた旬のさんまとフレッシュトマトを使用したアヒージョです。本場スペイン産エキストラバージンオリーブオイルで煮込んだ本格派。さんまの旨みとトマトの酸味、オリーブオイルの豊かな香りがあとを引きます。
3:南三陸の恵みと愛情がたっぷり詰まった「タコのアヒージョ」
志津川湾のアワビとエビを食べて育った新鮮なタコを使用。南三陸のおっかさんたちが、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。塩ゆでしたタコにオリーブオイルとにんにく、鷹の爪を加えた、さっぱりとした味わいです。
4:鹿児島の黒豚を贅沢に使った「黒豚のアヒージョ」
鹿児島県産黒豚のハツ(心臓)、タン(舌)、ガツ(胃)を使った贅沢な缶詰です。いろいろな味と食感が一度に楽しめます。にんにくと唐辛子が効いたピリ辛な味付けとなっています。
5:国産鶏とピリ辛ごま油で仕上げた「和風アヒージョ」
オリーブオイルではなくごま油を使った、斬新な和風のアヒージョです。国産鶏のもも肉とむね肉を、にんにくと香辛料を効かせたスパイシーなごま油に漬けています。和風なので、ビールや日本酒、焼酎と相性抜群です。
※掲載情報は 2016/12/12 時点のものとなります。
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