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人気観光地のひとつ、京都は1年を通して四季の移ろいを楽しめますが、特に秋は旅行をするにも快適な気温で、美しい紅葉を見るために訪れる方も多いのでは?
今回は、そんな秋の京都を訪れた際に絶対買ってもらいたい、チョコレートを使ったスイーツをご紹介します。涼しくなれば、夏の時期には溶けることを心配して避けていた方も、チョコレートを思う存分楽しめますよ。
1:【ローチョコレート】甘さも美味しさも満足できるローチョコレートの魅力とは?
ローチョコレートのショコラティエのお店「カカオマジック」の「ローチョコレート」は、スーパーフードであるカカオを使い、動物性乳製品と砂糖は使わず、もちろん焼かない(48度以下)ので小麦粉なども使いません。甘味はドライフルーツ、濃厚さはナッツで加えるといった、今までのスイーツとは180度違う作り方をされています。食物が本来持っている酵素や栄養素、 生命力などを失うことなく、最大限に採り入れる食事法をもとに作られたチョコスイーツはいかがですか?
2:【お濃茶ラングドシャ茶の菓】日本人の五感に響く京都らしい抹茶のチョコスイーツ
「マールブランシュ(MALEBRANCHE)」の「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」は、厳選された京都のほろ苦いお濃茶の香りと甘みが感じられるサクサクっと軽いラングドシャで薄い板状のホワイトチョコレートを挟み、日本の繊細な味を表現しています。抹茶の苦味とチョコの甘味が絶妙なバランスのラングドシャは「京都限定」ですので、見逃せませんよ。
3:【黒豆ショコラ】小さなわっぱを開ければ地元丹波黒豆を使ったショコラがお目見え
「京丹波口きたお」の「黒豆ショコラ」は、愛らしく和の佇まいが感じられるパッケージを開けると、地元丹波産の大粒の黒豆がゴロゴロ入っています。また、さらに口に頬張ると、炒った黒豆ならではの香ばしさと黒豆とバランスが取れたチョコレートのコーティングで上品な甘みが口いっぱいに広がります。近年流行になりつつある黒豆スイーツの大本命となるのでは?
※こちらの商品は11月から期間限定の販売となります。
※掲載情報は 2016/10/17 時点のものとなります。
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