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暑い日、買い物途中に立ち寄って食べる時の美味しさは言わずもがな。これからの季節は手土産やギフトにも世代を問わず喜ばれるアイスクリームやジェラート。素材選びや製法にこだわったプレミアムな味わいを集めました。暑い中にキンキンに冷えた厳選素材のアイスを差し入れたりしたら、あなたのお株は急上昇間違いなしですよ!!
子ども達も大喜び!オーガニックなミルクを使ったソフトクリーム
人気ソフトクリーム屋さん「SOFTREE」の姉妹店として広尾にオープンした「MELTING IN THE MOUTH」。ここのソフトクリームはこんもり丸いシルエット。有機農牛乳を使い、濃厚でミルキーなのに後味さっぱり!最後まで爽やかな印象だけが残ります。そんなソフトクリームを使ったティラミスやコーヒーフラッペなど、メニューも着々と登場しています。
軽やかでさっぱり!ほんのり塩味とフレッシュなミルクのコラボレーション
島根県の「ラムネミルク堂」のアイスクリームは、地元らしさ溢れる味わいが特徴です。飯南町の朝絞りミルクと隠岐の島町の素材を使ったコラボレーションアイスが「海と山のコラボアイス」。隠岐の藻塩のほのかな塩加減とフレッシュなミルクのミックス加減が絶妙!ピュアなミルクアイスは濃厚さとは対局にあり、軽いながらも余韻の長い味わいです。
歴史上の人物たちも愛したアラビア生まれの氷菓を思わせるジェラート
世界各地の厳選されたドライフルーツやナッツ等を輸入販売している「FAR EAST」。ここのジェラートは、オーガニックの椰子の花蜜を使った、砂糖不使用のジェラートです。着色料を使わず、自然な素材の色が生かされていて、口に入れるとナチュラルな見た目からは予想がつかない濃厚で深い味わい。どんな人にも嫌がられないヘルシージェラートです。
ちょっと珍しい味が揃って、しかも美味しい!「開田高原アイスクリーム」
標高1100m、長野県木曽生まれの「開田高原アイスクリーム」は、アイスクリームに使うのは珍しい味がバラエティ豊かにラインナップされています。例えば、えごま、すぐり、とうもろこし、よもぎ、そしてチーズなど、いずれも爽やかな高原で育まれた素材ばかり。子供から大人まで家族みんなで楽しめる、ちょっと珍しいアイスクリームは会話も弾みそうですね。
あの「木次乳業」が作ったプレミアムなアイスクリーム「VANAGA」
日本で初めてパスチャライズ牛乳を流通させた島根県の「木次乳業」が手がけるこだわりのアイスクリーム「VANAGA」。なめらかさを維持するためにマイナス25度で温度管理され、使う香料は天然バニラのみ。添加物は使っていないので安心です。バニラ、イチゴ、ビターチョコ、抹茶あずき、ブルーベリーの5個セットがギフトにもおすすめです。
食べる抹茶?!濃厚すぎてクセになりそうな「抹茶ジェラート」は濃さが7段階!
静岡県にある「ななや」は、農林水産大臣賞受賞をしたこともある藤枝抹茶の茶園。ここのオリジナル商品が、抹茶の濃さにしたがって7段階の濃さが選べる「抹茶ジェラート」です。一般的な抹茶アイスの濃さが「No.1」と同程度なので、「プレミアムNo.7」はどれだけ濃厚?抹茶好きなら試さずにはいられません。玄米茶やほうじ茶ジェラートも揃っています。
※掲載情報は 2016/07/24 時点のものとなります。
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