誕生日は、誰にとっても特別な日だから普通のプレゼントを贈るだけじゃつまらなくないですか？せっかくなら友達をあっと驚かせるサプライズグルメがおすすめ！特別な日に、特別な誕生日プレゼントを贈れば、きっとこれまで以上の仲になるきっかけにも！

とは言っても、どのようなものがいいのか？と頭を抱えてしまうものですが、とにかくインパクト勝負のグルメを集めてみました。ジャンボサイズのスイーツ、本物ジュエリーを思わせるキャンディーや、開けてビックリするような新鮮グルメならきっと盛り上がって、忘れられない思い出になるはず。楽しい思い出が増えるとその後もいっそう仲良くなれると思います。今度の友達の誕生日プレゼントの参考にしてみてくださいね！

このバケツプリンは、容量1.6リットルで通常のプリン16個分です！ただ大きいだけではなく、素材も味もしっかりしたもの。

奥出雲雲南市産の新鮮な木次乳業のパスチャライズ牛乳と卵を使用しています。そしてプリンのほんのりとした甘さにカラメルの苦味が寄り添い、味も見劣りしません。このバケツプリンは、簸上堂の塚本さんがお一人で作っています。オーダーが混みあうと一週間待ちということもあるそうですので、事前に注文した方がいいですね。

加賀藩前田家の紋所、「剣梅鉢」が特徴的なこのスイーツは、老舗和菓子店「坂尾甘露堂」が手がける「加賀さま」という最中です。坂尾甘露堂は、200年以上も前の文化元年(1804年)に創業しました老舗和菓子店です。その四代目の当主の時に、加賀藩前田家の紋所、「剣梅鉢」をかたどった特大の最中「加賀さま」が生まれました。

直径が13cmほどあり、中には「つぶ餡」、「こし餡」、「抹茶餡」が入っています。5つを分けた時にも3つの違った餡を楽しむことが出来るのです。渡した相手のリアクションが楽しみなスイーツです。

クリスタルティアドロップ、コ・イ・ヌール、ピゴット、パシャオブエジプトといえば、実在する伝説のダイヤモンドやクリスタル。その輝きをモチーフにしたキャンディがこれ。「あめや えいたろう」から数量限定で発売されている「宝石あめ」は、ダイヤモンドと同じカットが施されている、ロマンティックなキャンディです。ちょっと現実味がないくらいに規格外なサイズのダイヤモンドなので、それもまた夢がありますよね。

※こちらの商品は販売が不定期になりますので、ご購入される前に店舗へご確認ください。

牛乳瓶に「うに」が詰まっています。こんな瓶を見たことがありますか？

毎年6月から9月までの解禁時期だけに味わえるのが、三陸海岸の生うに。実はその自然のままの生うにが、牛乳瓶に詰められて、氷詰めで東京まで送ってもらえるのです。現地でも希少な生うにを、あったかご飯にのっければ、自然な香りとコクのある甘さに陶然となること請け合い。贅沢の極みを堪能できます。本当に短い季節しか楽しめない三陸の生うには、「うに」好きなら絶対に喜ぶはず。

※商品については解禁日以後にお問い合わせください。

いちご大福は食べたことがある方も多いと思いますが、「みかん大福」はめずらしいのではないでしょうか。静岡県浜松の浜名湖のほとりにある『三ヶ日製菓』で手に入る「みかん大福」は大変貴重な一品。大福を半分に割ると、色鮮やかなみかん色が目に飛び込んできて、外側の白と中のみかん色のコントラストが絶妙。味はみかんの美味しさをそのまま生かした甘過ぎずそれでいて素材の味がしっかり楽しめるものになっています。

【注意】岩手は釜石の海水に浸かった大きなホタテは生きていまして、時折水をかけるほど元気。気を付けないと指をかまれます！の、注意書きが書かれて言いそうなほど活きがいい、岩手三陸のホタテです。

スチロールケースの外から「ホタテが中で泳いでいます。」と書かれているので、ネタバレしていますが、そこはご愛嬌。三陸の釜石から届いく、泳ぐ生きたままのホタテをプレゼントされたら、忘れはしないはず。

こちらも活きたままの新鮮な海鮮。首都圏から一番近い離島として都心からもアクセスがいい初島から届く、活きた「伊勢えび」。地元の新鮮な魚介類を宅配でお取り寄せできます。人手も足りないので、宅配は積極的ではないかもしれませんが、あればお刺身でも頂ける程の生きた伊勢海老も送ってもらえます。

発泡スチロールの中におがくずがはいっていて、ちゃんと伊勢えびがキビキビ生きています。こんな豪華なプレゼントなら忘れられない思い出になるはずです。