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3月20日の春分の日は、生命が芽生える季節「春」の中心であることから「卵の日」に制定されました。そんな卵を味わうにはなんといっても「卵かけご飯」が外せないのではないでしょうか!日本人のソウルフードとも言える“卵”と“ごはん”というシンプルなレシピの「卵かけご飯」。シンプルだからこそ卵そのものにもこだわりたいもの。今回は、「卵かけご飯」の美味しさをレベルアップさせる絶品卵をご紹介します。
一度は食べてみたいプレミアム卵!神秘の鳥と呼ばれる「烏骨鶏」の卵
産卵数が少なくとても貴重とされている、神秘の鳥と呼ばれる“烏骨鶏”の卵。その卵には人が食品の中から摂取しなければならない必須アミノ酸の全てが含まれており、特に鉄分、ビタミンAが豊富な健康卵。貴重な故、値段もなかなかで1個500円前後のものが多く、まさにプレミアム卵!そんなプレミアム卵を家庭でも楽しめる価格で提供しているのが東京立川にある伊藤養鶏場。1個100円という手のとどきやすいお手軽な値段で販売されています。この機会にプレミアム卵で極上の「卵かけご飯」といってはいかがでしょうか。
とろ〜り濃厚!純国産地鶏たまご「ランニングエッグ」
愛知県岡崎市で飼料や卵の卸販売「太田商店」が営む直売所「らんパーク」の卵専門レストランで使われる「ランニングエッグ」。直売所「らんパーク」では、ランニングエッグの中でもさらにワンランク上の「プレミアムランニングエッグ」を販売しています。とろ〜り濃厚で甘みのある黄身としっかり弾力がある白身は、ごはんと混ぜるとさらりとなめらかにお米一粒一粒を包み込み、とろ〜り濃厚な「卵かけご飯」が味わえます!
割ればテンションが上がる!双子の卵「二黄卵」
卵を割った瞬間に2つの黄身!思わずテンションがあがるこの卵「二黄卵(におうらん)」。全ての卵が、1つの卵の中に黄身が二つ入った卵で届くのです!割るたびにテンションが上がるラッキーでワクワクな卵で「卵かけご飯」タイムが楽しくなりそうですね!
生で安心安全!富士山の麓の放牧養鶏場の卵「もみじたまご」
生で食べる卵だからこそ安全にはこだわりたいもの。田辺養鶏場の「もみじたまご」は富士山を背景に約300羽もの鶏を放牧し、大自然の美しい空気と富士の清らかな湧水による大変すばらしい環境で育った鶏の卵。安心(サルモネラ中毒などについての対策)・安全(薬品/抗生物質添加なし)で味わえる「卵かけご飯」にピッタリの卵です。
卵本来の味わいを再発見!一個100円近いという極上の卵「天美卵」
通常スーパーで売っている卵は、1パック百数十円程度ですが、この「天美卵」は、一個100円近い極上の卵!鳥取の山奥の広々とした敷地でのびのびと育てられたナチュラルな卵の黄身はこんもりと盛り上がり、その味わいは濃厚!「卵かけご飯」のラインナップに加えたい絶品卵です。
その味はお墨付き!一流ホテルや芸能人も取り寄せる「こだわり卵」
見た目からわかる黄身が濃い鮮やかなオレンジ色!えさから鶏舎までこだわったプレミアム卵が、この「こだわり家族のこだわり卵」。普通の卵よりこんもりと盛り上がる、濃く鮮やかな黄身が特徴で、そのこだわりは親鶏の「餌・飲み水・環境」からはじまり、親鶏も生後200~400日のものに限定しいるこだわりっぷり。リーガロイヤルホテルなど一流ホテルや、芸能人もブログで取り上げるほどのお墨付きの実力は、スペシャルな「卵かけご飯」を楽しむにはピッタリの逸品卵です!
※掲載情報は 2016/03/20 時点のものとなります。
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