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その昔、紀元前13世紀以上前から食べられていたという「レーズン」。もともとは、ブドウが自然乾燥したものを食べ始めたのが歴史の始まりとされています。腸内の環境を整えたり、便秘解消や貧血の解消の為に食べている方もいるのではないでしょうか。そんな無限大の可能性を秘めたレーズンをさらにおいしく食べられる逸品をご紹介します!
1:北海道産特製クリームとカリフォルニアレーズンのコラボレーション
北海道のバターで作られた軽い特製クリームとカリフォルニア産のレーズン。その昔から東京で愛されるレーズンスイーツといえば、巴裡小川軒の「元祖レイズン・ウィッチ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。洋酒漬けで大人のスイーツに仕上がっています。
2:保存食としても優秀なレーズンテリーヌ缶
アオカビのチーズとして名高い、ロックフォールチーズと、レーズンを使った豚肉のテリーヌ「テリーヌ・オ・ロックフォール・エ・オ・レザン」。レーズンと豚肉の相性がなんとも絶妙なこの1品。長期保存可能でなんと4年間も保存できます。
3:あるようでなかった!プリンの底に潜むレーズン
パンとレーズン、ヨーグルトにレーズンの組み合わせはよくありますが、プリンにレーズンはありそうでないですよね。東京えんとつが提供する懐かしい味がする「レーズンプリン」は、食べ進めていくとカラメルとその中にゴロっと存在感があるレーズンが顔を出します。夕方には売り切れになってしまう可能性がありますので、お早めにお買い求めください!
※掲載情報は 2016/01/21 時点のものとなります。
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