生で食べたい 富士の麓で生まれた「もみじたまご」

生で食べたい 富士の麓で生まれた「もみじたまご」

記事詳細


紹介している商品


富士の名水と自然の美味しさ!抗生物質を使用していない餌で育てられた鶏の卵、安心してお子様にも!

生で食べたい 富士の麓で生まれた「もみじたまご」

富士の麓の忍野の田辺養鶏場で育てられた鶏たちの卵をお土産にいただいて早々食べてみました。生臭くなく、ぷっくり盛り上がった黄味の美味しさから、まずは卵かけごはんに!


生で安心して食べられる卵、といううたい文句は誇張でなくとても美味しい。

 

富士山を背景に約300羽もの鶏を放牧。大自然の美しい空気と富士の清らかな湧水による大変すばらしい環境のもとで、抗病性の高い純国産鶏を用いて、

■安全(薬品/抗生物質添加なし)
■安心(サルモネラ中毒などについての対策)
■新鮮(鮮度のよいたまごは白身が盛り上がっている)をモットーにしている卵。

 

他の卵に比べてアミノ酸組織がよく、黄味が大きく殻が固い、飼料に抗生物質を使用していず海草、ゴマを配合した餌を与えている、鮮度が長持ちして、生で食べられるなどの特色があり、卵かけごはんや、すき焼きには特にぴったりの卵。

 

もみじの他にさくらというブランドもあり、鶏に与える餌によって黄味の色に差がでるそう、もみじは赤玉でさくらはピンク色の色目になります。

 

小さいお子様のいる家庭にも安心してすすめられる、田辺エッグファームの卵いちどお試しください。

生で食べたい 富士の麓で生まれた「もみじたまご」

※掲載情報は 2016/01/04 時点のものとなります。

  • 4
ブックマーク
-
ブックマーク
-
この記事が気に入ったらチェック!
生で食べたい 富士の麓で生まれた「もみじたまご」
ippin情報をお届けします!
Twitterをフォローする
Instagramをフォローする
Instagram
Instagram

キュレーター情報

花千代

フラワーデザイナー

花千代

フラワーデザイナーとしてHanachiyo Flower Design Studioからの発信のみならず、テーブルアート、空間デザイン、料理のワークショップなども含めて、多角的に楽しむライフスタイルの在り方を提案するライフスタイルクリエーターとしても活躍。主宰する会員制美食クラブ「ザ・ベストテーブル」では毎月様々な工夫を凝らしたテーマで、レストランのシェフたちとコラボレーションしている。エッセイ「若さを卒業すれば女はもっと美しくなる」(CCCメディアハウス)など著書多数。また、松嶋啓介シェフの最新対談集「バカたれ」では対談相手を務めるなど、シェフの友人も多い。
新刊:センスの決め手はチープシックと色使い「花千代流テーブル&フラワースタイリング」(誠文堂新光社)5月2日発売
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4975
3月にシンガポールにオープンした鮨屋「小康和」のプロデュースなど海外に本格的な和食を広める活動もスタート。http://www.shoukouwa.com.sg/

次へ

前へ