試してみてください！いつものおにぎりに革命を与える具3選

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最近、市販されているおにぎりにはベーコンとチーズの組み合わせや、サーモンおにぎりなど意外な組み合わせもありますが食べてみると案外おいしかったりします。そこで今回は、いつものおにぎりに少し変わった具を入れて、普段何気なく食べているおにぎりをもっと楽しんでもらうためのご提案をさせて頂きます！

1：秋田の県魚「ハタハタ」を使った豆板醤でつくるおにぎり

秋田の“県魚”でもある「ハタハタ」を使って、豆板醤を合わせて漬け込んだ調味料「ハタハタ豆板醤米糀仕立て」は、にんにくや生姜の風味が食欲をそそる逸品です。こちらの調味料を使っておにぎりなどを作ればお弁当や夜食にもぴったりです。野菜のディップ、鍋料理のたれにもおすすめの1本です。

ごはんがすすむ！秋田の県魚“ハタハタ”寿司の調味料「ハタハタ豆板醤米糀仕立て」

アジアンフードディレクター　伊能すみ子

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-4773/

2：ごま油とご飯の組み合わせがたまらない「アヒージョおにぎり」

缶を開けた瞬間、芳醇なごま油の香りがする明治屋「おいしい缶詰」シリーズの「国産鶏のごま油漬（和風アヒージョ）」。鶏肉にごま油の濃厚な風味が浸透していて、鶏のうまみを引き立てています。ごま油ですので、ご飯と相性も抜群です。

【缶詰アヒージョ特集その3】革新に挑んだ“和風”アヒージョ缶

缶詰博士　黒川勇人

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-4695/

3：これを使えば最高級においしい「うなぎおにぎり」ができる！

鰻寿司は珍しくありませんが、鰻のおにぎりはあまり見かけないと思います。しかも、それが鰻の佃煮であればなおさらです。佃煮の老舗、「浅草鮒金」の鰻の佃煮を使っておにぎりを作ってみると、浅草スタイルのストレートな醤油の味にうなぎの脂がお米との相性バツグンです。鰻の佃煮自体、味が濃いのでおにぎりに一切れ入れるだけでも大満足できます。