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夏も終わり、秋風を感じる季節になりましたね。食べ物がおいしくなるこの季節、やっぱり目に付くのはスイーツ。秋は新作スイーツも沢山出て目移りしてしまう。そこでスイーツを知り尽くしたエキスパートが、この秋におすすめする幸せ気分を盛上げる東京で買える秋スイーツをご紹介します。
1：【自由が丘】アイシングクッキーでハロウィンを楽しむ秋
ハロウィンをモチーフにしたシルバニアハロウィン・アイシングクッキー”が自由が丘スイーツフォレストで販売されています。ハロウィンとシルバニアファミリー と自由が丘スイーツフォレスト、この三つが揃うと、なんかうれしくなりません？10月には、スペシャルイベントが盛りだくさん。シルバニアファミリーのマスコットが登場したり、仮装行列をしたりともっと楽しそう！
2：【広尾】パット・ドゥ・フリュイの果物のジュレを固めたフルーツのお菓子
日本では広尾店でしか入手できない希少なスイーツ。それが、JOUVAUD（ジュヴォー）のパット・ドゥ・フリュイ。自然の実り豊かなプロヴァンスで生まれ育ち、果物を知り尽くしたフレデリック・ジュヴォーが作る、パット・ドゥ・フリュイは果実を贅沢なまでに凝縮したフランスの伝統菓子です。凝縮された果樹の味が口にいっぱいに広がり、プロヴァンスの太陽の恵みを感じ、幸せな気分になります。
3：【恵比寿】スパイスとチョコが出会ってこの秋に誕生した「キャレ ドゥ ショコラ」
ハーブをそのときの気分や体調によって使い分けて生活に取り入れている人も多いと思います。このチョコに刻まれている時間通りに食べれば、簡単に生活を豊かにする計らいがされています。たとえば、リラックス効果をもたらすと言われるシナモンは休憩タイムの午後15時など、チョコを食べて幸せな気分をさらに高めてくれます。
4：【白金高輪】バスク地方の伝統お菓子 本格ガトー・バスク
フランスとスペインの国境に位置するバスク地方の伝統的な焼き菓子のガトー・バスク。今年6月末にオープンしたばかりのメゾン・ダーニには、すでに虜になっている人が多いそうです。買ってきたガトー・バスクをオーブントースターで温めると、焼きたてのおいしさを楽しめ、幸せ気分が味わえます。
5：【六本木】ハイアット リージェンシー 東京の秋の新作スイーツ
食感と味わいが違うマロンが何層にも重なっている、リュクス マロン。
甘酸っぱい紅玉リンゴとちょっと苦めのキャラメルガトー。
ハイアット リージェンシー 東京のペストリー・ベーカー料理長 佐藤浩一シェフの秋の新作は、どれも秋の大人ごころをくすぐります。ちょっと大人を演じてハイクラスホテルでお買い物なんて……。おねだり出来たら、もっとしあわせ。
6：【浅草】カフェを楽しみならが「幸福のお守りサブレ」
おいしいスイーツでしあわせ気分を味わえたら、今度は大切な人にも幸せ気分をお裾分け。その名も「幸福のお守りサブレ」。6種類の縁起物のかたちをしたサブレがぎゅっと詰まったプチギフト。サブレの細かい粒子がホロリと口の中でほどけて、繊細なスノーボールのような食感は、まさにしあわせ気分に満たされること間違いなし。
※掲載情報は 2015/10/02 時点のものとなります。
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