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暑い日が続きますが、皆さん体調はいかがでしょうか。体調を管理するためにもこまめに休憩をとり、無理をしないようにしてくださいね。そこで今回は、ティーブレイクにぴったりな世界5カ国の紅茶をご紹介します。これを飲んでリフレッシュしてみてください。
【スペイン】はちみつ入りミントティー「テ・コンミエル」
この時期は、暑さで免疫力の低下や胃腸の不調など体に異変が起こる事があります。そんな時は、ペパーミントがよいそうです。ペパーミントとペニーロイヤルハッカがブレンドされたスペインバルセロナ発のハーブティー「テ・コンミエル」。冷たく冷やしてひと時の幸せを味わってください。
2:【シンガポール】自由が丘で購入可能 大人気の紅茶店「TWG」
「TWG Tea」は、2010年日本の自由が丘に店舗を構えた、東南アジアにあるシンガポールの超有名紅茶ブランドです。茶葉には紅茶と緑茶がブレンドされています。ティーパックにはコットン100%で、留め具にホチキスを使用していないなど使う人の事を一番に考えて作られています。
3:【ドイツ】あっというまにおいしいハーブティーの出来上がり!
ドイツはヨーロッパの茶貿易の中心地ですが、ハーブティーの消費もとても多く、全体でも紅茶よりハーブ・フルーツティーの割合が多いそうです。そんなドイツ人が愛するハーブティーがこれ「Cool Sensations(クールセンセーション)」です。ティーバッグ1つを250mlの水に入れ、常温でたった5~8分置くだけでおいしいフルーツティーがすぐに飲めるのが魅力です!
4:【アメリカ】その季節にぴったりのフレーバーを見つけてみませんか?
アメリカニューヨークで創業したティーブランド「HARNEY&SONS」。今やその名前は世界中で知られるようになりました。少なくとも20種類以上の違う種類のフレーバーがあり、その季節に合うフレーバーや温度を楽しむ事ができます。パッケージもとてもおしゃれなので、手土産にとても喜ばれる1品です。
5:【イギリス】紅茶愛好家を虜にするチャイニーズティー
紅茶の本場といえばイギリスですが、ロンドンのティールームで注文したら「おお!やるな。」と一目置かれる紅茶が「正山小種(ラプサン・スーチョン)」です。燻製香の強い強烈な香りが、紅茶愛飲家たちを虜にしていて、とても人気があるそうです。
※掲載情報は 2015/08/16 時点のものとなります。
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