記事詳細
日本の大都市のひとつ愛知県名古屋市。Googleの検索キーワードでも2007年を境に、年々検索数が増加している「名古屋スイーツ」。日本を代表するパティスリーなども多く見かけるようになり、注目の名古屋スイーツ。今回は名古屋在住のippinキュレーターが紹介する手土産になるスイーツを厳選して5つご紹介します。
1：名古屋の喫茶文化をロールケーキで表現した「名古屋ロール」
名古屋市北区に店舗を構えるパティスリー『Cafe TANAKA（カフェ タナカ）』。こちらの田中千尋パティシエールが、名古屋の喫茶文化をスイーツで表現したいと創作したのが名古屋の喫茶店発祥ならではのオマージュを感じるロールケーキ【NAGOYAロール】です。名古屋の喫茶スイーツとして、お土産として人気商品になっています。
2：ご利益のある手土産を、熱田神宮の「きよめ餅」。
名古屋 熱田区にある『熱田神宮』は、三重県 『伊勢神宮』と並んで諸人信仰の大神様が祀られています。その熱田神宮で販売されている、名古屋ではおなじみの銘菓「きよめ餅」。もちもち感が癖になるippinです。手土産として持っていけば、渡す人にも受け取る人にもご利益があるかもしれませんね！
3：名古屋のチーズケーキ通のお店「スイートオブオレゴン」
名古屋のチーズケーキ屋さんといえばここ！名古屋のチーズケーキ好きで知らない人はいないほどの、チーズケーキ専門店「スイートオブオレゴン」。まだ試した事がない人は、こちらの人気チーズケーキ3種類が楽しめる、「3 PIECES CHEESE CAKE COLLECTION」がおすすめです！チーズケーキ好きに選ばれる理由が分かるはずです。
4：豆腐の名店がつくる「覚王山とうふジェラート」
「四代目 覚王山とうふ」は愛知県覚王山の伏流水を使用し、愛知県産の大豆を使用した4代にもわたり名古屋の人々から愛されている豆腐です。そんな豆腐屋さんが作るジェラート。どんな味がするのか気になりますよね！
5：名古屋代表パティスリーの焼き菓子スペシャリテ！
名古屋・多治見を拠点とし、東海地区を誇るパティストリー「シェ・シバタ」のシバタシェフの【ヴィジタンティーヌ】。焼き菓子スペシャリテの味を堪能してください。
※掲載情報は 2015/04/04 時点のものとなります。
- 11
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。
