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毎日の食事が楽しくなるのに必要なカトラリー。食器やグラスの用に頻繁に購入はしないかもしれませんが、いくつか用意しておくと大変便利です。今回は、ギフトなどにも使える、カトラリーを紹介します。
口に運んだ時にストレスなく食事も進む「スプーン」
海外の著名なデザイナーが日本の文化からインスピレーションを得てデザインしたというのが、『大泉物産』の「ICHI」です。とてもデザイン性にもすぐれていて、フォルムも考えられています。中でも「スプーン」は、口に運んだ時にストレスなく食事も進むそうですか。たくさんの人達の想いやアイデア、職人さんの技術がつまった、トラリーです。
すべて手作りで一点ものの「煤竹箸」
日本の食事の際になくてはならないカトラリーの一つ「箸」。成長するに従いサイズなども変わり、大人になってお気に入りの「箸」を持つ方も多いかと思います。『亀嵩算盤合名会社』の「煤竹箸」は、すべて手作りで一点もので、それぞれに竹の表情が異なり、同じものはありません。作るのにも時間がかかるので、きっと愛着がわく箸になること間違いありません。
見事なフォルムが印象的な「箸置き」
見た目も美しくてウンチクも話せる、そんなカトラリーはいかがでしょうか。世界遺産・富士山をモチーフにしたカトラリーレスト「ITADAKI」(イタダキ)。頂から裾野にかけての流麗なフォルムが表現され、ステンレスの角材から6つの面すべてを加工している「箸置き」です。見た目もインパクトがありますし、高級感もあるのでギフトなどにいかがでしょうか。
※掲載情報は 2019/06/28 時点のものとなります。
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