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大福なのかあんぱんなのか？鯖江の隠れた名物、大福あんぱん。
「大福あんぱん」はその名の通り、あんぱんの中になんと大福がそのまま入っているユニークなあんぱんです。 食べてみると、味はあんぱんだか大福だか区別がなんだか良くつかないのですが、とてもおいしいことは間違いないです。大福の餅のしっとり感と外側のブリオッシュのもっちりした食感のハーモニーが、不思議な感覚がしてとても楽しいです。
イタリア人料理研究家もハマった！やみつき必至の和スイーツ「かりんとうドーナツ」
外はカリカリ！中はしっとり2度おいしい「かりんとうドーナツ」。全国展開するベーカリーショップ「モンタボー」が販売するこの商品は、二つのスイーツが同時に楽しめる贅沢なスイーツです。外は砂糖がコーティングされていてかりんとうのカリカリとした食感を楽しめる一方、中はドーナツのようにふんわりしていて、経験したことのない食感でした。かりんとうの和の味わいのなかにもドーナツという西洋の食感が味わえるハイブリッドなスイーツです
冷やして食べる生クリーム大福！ 和と洋のハーモニーの仙台銘菓
冷たくて、もっちりでやわらかい。和菓子好きも洋菓子好きも、誰に贈っても喜ばれるのが「喜久福」という大福です。 宮城県仙台市の老舗お茶屋さんが作った和菓子「喜久福」は、作ってすぐに冷凍され、販売も冷凍でされています。だから、食べる時には1時間ほど解凍していただくのがルール。しっかり解凍してやわらかさを堪能するもよし、半解凍でアイスのようにいただいてもよし。しっかり解凍すれば大福のやわらかさと、その中に包まれている餡・クリームのハーモニーがたまりません。まさにとろける美味しさ。
※掲載情報は 2019/06/17 時点のものとなります。
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