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パスタ、ピザ、サラダなど料理に幅広く使えるアンチョビ。塩辛く、濃厚な味わいはお酒のつまみとしてもとてもよく合いますよね。バケットに乗せるだけでも、ホームパーティーなどで活躍してくれます。今回は、必ず一度は食べるべきアンチョビを3つご紹介します。
伊豆のイワシ・天然塩・有機オリーブオイルを使用!
熱海の老舗干物屋「釜鶴」が手掛ける大注目の商品が、こちらの「イワシのオリーブ油漬け」。材料は、相模湾の豊かな海で収穫された新鮮な片口イワシ・天然塩・有機オリーブオイルの3つだけ。無添加で安心安全、食材の旨みを活かしたおいしいアンチョビに仕上がっています。有機オリーブオイルはギトギト感や臭みもないので、オイルごとパスタソースに使うのもおススメ!
これまでのアンチョビは何だったのかと思うほどの美味しさ
『アンコマール社』のアンチョビは、「缶詰」でありながら「冷蔵保存」必須のお品です。いわゆる魚臭さは一切なく、缶を開けると新鮮な魚介とオリーブオイルの香りが広がります。綺麗に詰められたフィレはこんがり日焼けしたような綺麗な赤銅色。ナイフで切ってみると手応えを感じるほどの弾力で、口にすると程よい塩加減、そして心地よい魚介の香りが鼻に抜けていきます。
世界の名だたるシェフがこぞってレシピに取り入れるアンチョビ
カンタブリア産の「エリテ」。青いパッケージにお洒落な書体で素敵な外見もさながら、缶を開たときその澄みきったオイルの綺麗なことに驚きます。もちろん香りはアンチョビの概念が何処かへ行ってしまうほど臭みなんて感じず、口にしてみるとさらなる衝撃が走ります。フワフワの身と絶妙な塩加減。鮮度が良いので塩辛くもなく、そのままでじゅうぶんなご馳走になります。世界の名だたるシェフがこぞってレシピに取り入れるアンチョビを一度お試しください。
※掲載情報は 2019/04/06 時点のものとなります。
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