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ノリ、鮭、生卵…など、誰でも白いご飯とこれさえあれば！というお気に入りのご飯のお供があるのではないでしょうか？今回は、そのラインナップにぜひ加えていただきたい、ご飯のお供をご紹介しましょう。あホカホカの炊きたてご飯にのせるだけで、ついついお代わりしたくなる！ことうけあいです。
1：焼かなくてOK！「ご飯にかけるギョーザ」とは？
最初にご紹介するのは「ご飯にかけるギョーザ」です。餃子ってご飯の上にワンバウンドさせて食べると、肉汁や餃子のタレがちょこっとご飯について、それだけでご飯がすすみますよね。そんなところにヒントを得て、誕生したのがこの逸品です。ピーナッツとにんにくと玉ねぎをじっくりと煮込み、ごま油とラー油と酢を混ぜ合わせたギョウザをご飯にのせてパクリ！本物の餃子を食べている気持ちになるから不思議です。ぜひお試しください！
2：雲丹をつかったひしおで、のせるだけで贅沢ご飯に
福井県小浜市の特産品「ひしお」をご存じでしょうか？古くからこの地域で作られてきたアジ、サバ、イワシなどの魚介類を使った魚醤のことです。今回ご紹介するのは、ひしおのなかでも珍しいウニを使った「雲丹ひしお」です。鮮度が良く生で食べられるチリ産のウニを使用し、塩を混ぜペースト状に。ウニ本来の風味と旨味が凝縮されているので、アツアツのご飯はもちろん、卵かけご飯にトッピングするとコクがあるまろやかな味に。パスタやドレッシングにも使えて便利です。
ブランド名：若狭小浜 丸海
商品名：雲丹ひしお（紹介記事ページからお取り寄せ可能）
3: スペイン産オリーブのキムチ！辛みとコクがヤミツキに
続いてご紹介するのは、丸ごとのオリーブを、キムチにした「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」です。創業1960年のキムチ専門店『第一物産 上野本店』。食べてみると、キムチというよりチャンジャのような印象です。かじるとオリーブのジュースがジュワっと溢れ、辛みと心地よくマッチ。ご飯にのせたり、そのままでお酒のお供にしたり、クリームチーズを添えてオードブルにしたりと、何にアレンジしても美味しいのがうれしいですね。
ブランド名：伝統の約束
商品名：人気キムチ味わいセット（紹介記事ページからお取り寄せ可能）
4：黒毛和牛専門店が手掛ける、口どけ抜群の極上コンビーフ
前沢牛、近江牛、松阪牛などの最高峰の黒毛和牛を中心に取り扱う、東京・自由が丘の黒毛和牛専門店『腰塚』の逸品です。昔ながらの伝統的な製法と素材にこだわって作り上げたのが100％手作り極上コンビーフ。丁寧に手ほぐしされたその肉は固さとはまったく無縁のとろける食感です。あつあつご飯にのせた瞬間、肉の脂がトローっと溶けて、口に入ると甘みがふわっと広がります。いつものご飯が贅沢な一杯でと変化すること間違いなしです。
ブランド名：自由が丘 腰塚
商品名：手作り 極上コンビーフ（紹介記事ページからお取り寄せ可能）
5：海の幸が味わえる中村屋の「三陸海宝漬」
天然水、酒、塩を使った「だまし煮」という方法で煮られた三陸産の柔らかいアワビと最高級の銀毛鮭のイクラ、それにとろみを出すためのメカブが入った、これ以上はない贅沢な組合せ。炊き立てのご飯にのせると贅沢な海鮮丼になります。ピカピカと輝いて、まさに三陸の海の宝石箱ですね。お酒のお供にもぴったりです。
ブランド名：中村屋
商品名：三陸海宝漬（紹介記事ページからお取り寄せ可能）
※掲載情報は 2019/03/06 時点のものとなります。
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