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可愛らしい形も印象に残る、お土産の定番にもピッタリなお菓子!
今回も、手土産やギフトにもピッタリなお菓子を紹介いたします。挨拶などでお菓子をいただく機会はありましたし、自分で持っていくこともありました。長年食べられてきたお菓子は、美味しさなど多くの魅力を備えていると思いますので、選ぶ側も安心できると思います。
もらう機会もあって、選ぶこともあるのが『ヨックモック』の「シガール」です。食べたことがある方も多いかと思いますが、昔から変わらない味は、いつ食べても本当に美味しいです。薄い生地を葉巻状に二重三重と巻かれており、きれいで可愛らしい形をしています。ふんだんにバターが使われており、バターのコクや風味がしっかり感じられ、サクッとした軽い口あたりも「シガール」ならではだと思います。
「シガール」の他にも、「ショコラシガール」や「シガール オゥ ショコラ」、「シガール」にアイスクリームが入った「シガールアイスクリーム」など種類も豊富にあります。ですが、昔から食べなれてきた「シガール」を選んでしまいます。
青山にある本店には、ヨックモックのお菓子はもちろん、飲食ができるスペースも設けられているので、こちらもおススメです。
お土産やギフトに迷ったら、ぜひ選んでみてください。
※掲載情報は 2019/02/15 時点のものとなります。
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キュレーター情報
アルブリエ オーナーシェフ
高橋秀樹
1977年、埼玉県出身。
武蔵野調理師専門学校を卒業後、『仙台ロイヤルパークホテル』(宮城)、東京や千葉のパティスリーを経て、2012年に逗子マリーナにある『シーサイドリビエラ』(神奈川)のシェフパティシエに就任。
2018年には、オーナーシェフとして『PATISSERIE ARBRILLER』(パティスリー アルブリエ)を埼玉県上尾市にオープン。
2009年には「ジャパンケーキショー チョコレートピエス部門」で優勝、2012年には「イタリアジェラートワールドカップ」に日本代表として出場、2017年には「キリクリームチーズコンテスト」の生菓子部門で準優勝など、現在でも国内外のコンクールにも参加している。