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この時期はインフルエンザや風邪などがさらに猛威をふるい、なんとか元気に過ごすためには規則正しい生活がかかせません。ストレスをためずにしっかり睡眠をとることはもちろん、きちんとした食生活も大事になってきます。ただなかなか忙しくてきちんと栄養をカバーしきれないといった人には、まずは野菜ジュースを飲む習慣をはじめてみるのもおすすめ。今回は原材料にこだわったプレミアムな6選をご紹介。
1:発売以来ロングセラー!有機質肥料を使った新潟発『いち粒』の「人参ジュース」。
最初にご紹介するのは忙しい朝にも手軽にビタミンチャージできる『いち粒』の「人参ジュース」。有機質肥料を使って魚沼産こしひかりで有名な新潟県中魚沼郡にある広大な高原で育てた良質な国産原料を100%使用。無添加、無着色、成分無調整で製造していて、1992年の発売以来ロングセラーな商品なのだそう。飲んでみると濃厚でにんじんの甘味を強く感じながらも、独特の青臭さがない誰もが飲みやすいジュースです。
ブランド名:いち粒
商品名:雪を割り掘り起こした人参ミックスジュース 【200ml × 20本】(お取り寄せ可)
2:濃厚な甘さが逸脱!貴重な完熟トマトを使用した『とまとやよずべぇ』の「トマトジュース」
続いては豪雪地帯として知られる山形県最上町の樹上完熟トマトを使用した『とまとやよずべぇ』の「トマトジュース」。山形県最上町のトマト専業農家である小野貴之さんが作ったトマトを原料にしたもので“樹上完熟”という青いうちに採るのではなく、樹についた状態のまま完熟させてから房ごと収穫するため天然の甘みが秀逸。それを一瓶になんと約40個も使用しているというから驚きです。濃厚な甘さはそのまま飲むのはもちろん、料理のソースにも使えるほどですよ。
ブランド名:とまとやよずべぇ
商品名:完熟トマトジュース(お取り寄せ可)
3:原材料にとことんこだわった!今注目の栄養素“ファイトケミカル”が豊富な「野菜時間」
さらっと飲めて毎日飲んでも飽きないと人気の野菜ジュース「野菜時間」。原料の国産野菜には今注目の栄養素“ファイトケミカル”が豊富なブロッコリーやほうれん草、小松菜の3種類を。ほぼ同量ずつブレンドし、野菜本来の甘みが増すようにと一般的には規格外とされるサイズまで畑で大きく育てた完熟野菜を使用しています。そこに加える乳酸菌は加熱殺菌しても生き残りやすい植物由来のもの。とことん原料にこだわり抜いた1本。リピーターも続出中です。
4:やさしい甘さに癒される!長野×青森で誕生した「さみずりんごと南郷にんじんミックスジュース」
続いては長野産のリンゴと青森産のニンジンのコラボレーションで誕生した「さみずりんごと南郷にんじんミックスジュース」。長野県は飯綱町三水(さみず)で特別栽培されたりんごと、青森県南風農園の水野さんが手がけた無化学肥料無農薬栽培のにんじんをミックスしたジュースです。にんじんとりんごの果肉がしっかり入っており、濃厚というよりは自然でやさしい味わいがたのしめる1本です。
5:うさぎのパッケージもキュート!野菜だけで十分甘い『デルモンテ』の「ウサベジ」
ピンクカラーの小ぶりサイズでうさぎのパッケージがとってもキュートな『デルモンテ』のジュース「ウサベジ」。原材料はにんじん、トマト、レモン、ブロッコリー、セロリ、ピーマン、大根、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、ケール、クレソン、よもぎ、ビーツ、たまねぎ、パセリ、ラディッシュ、生姜、さつまいも、キャベツといったなんと20種類。野菜だけで充分甘いので加糖は一切なし。保存料も使われていないのが嬉しく、ビタミン不足のときにさっと手軽に飲めるのも嬉しいですね。
6:女性なら喜ぶこと間違いなし!『JELLY&JELLIES』の「フルーツ青汁ジュレ」
最後にご紹介するのはジュースではなく、従来の青汁と一線を画した新感覚でフルーティな青汁ジュレ『JELLY&JELLIES』。新鮮生絞り大麦若葉エキス1000mgにクレソン茎葉末、植物発酵エキス、植物性乳酸菌KH-3など厳選素材を使っているのもポイント。ジュースではなくジュレなのでいつでも気づいたときに手軽に摂取できて45gと超軽量なのも魅力。家ではジュース、外ではジュレとわけて栄養チャージするのもおすすめですよ。
※掲載情報は 2019/02/12 時点のものとなります。
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